土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!閲覧注意度小。カリフォルニアシリコンバレー銀行の破綻は預金者をもっての大幅引き抜き!?クレディスイスの危機はバンクラン+株価不調か。

カリフォルニアそしてシリコンバレー破綻のその波及とは。幸福実現党事務局の及川情報よりシリコンバレー銀行は破綻(デフォルト!?)となったと言う。そして何と言うかシグネチャー銀行も破綻。更にだ。ドイツ銀行もそろそろ危機と言えるところだ。どうしてそのようになったか表の情報だけ言う。シリコンバレー銀行はFRBをもって低金利を国内銀行に講じたときベンチャーキャピタル相手の融資にてマージンは取れないものとなる。更にだ。その代わり国債を購入するもその価値は下がり銀行ランクは下落する。そしてだ。その危機を見抜いているベンチャーキャピタルの連中は預金を大幅に抜いていた。運用不能となって破綻となったようだ。更にその配下のシグネチャー銀行もリレー流通をもって倒産したという。更にそれは海外にも波及してドイツ銀行も危機をもって倒産寸前と言える。言ってしまうならリーマンショック以来の連続破綻状況を呈していると言う。FOXをもっての荒ぶるキャスターのタッカーカールソンの分析だとだ。オバマはリーマンショックのときからデジタル通貨を導入する目的をもっていた。FRBを低金利にさせて各銀行をも準じさせその不足を国債をもって賄う。国債は恐らく購入より時間は過ぎる程値打ちは下落するのを見越してわざわざ破綻させるよう計画したと言う。バイデンは政府をもって救済することへ言及している背景にデジタル通貨を導入してだ。政府管理下をもって個人を管理する目的だとおっしゃっているところだ。さあどうだろうか。情報は恐らく吟味するものだ。以上。


どうするところか!?日本にも波及するかは現状態をもってすると不明だ。更にはいろいろな情報は交差している状態!?で信ぴょう性は殆どないものと言える。いろいろ情報は異なっていて類似する情報はないのを実情とする。普通に言えるのはアメリカと日本の情報は異なるし上に行く程情報は頗る抽象的をもってして下へ行くと殆どと言うか異なるような情報を流布させている。言うなればネット情報をもっていろいろ取得するも本質は分からない状態だ。言っとくけど上とは言ってしまうならオールドメディアをもってニューヨークポストとかだ。下は言ってしまうなら地方報道と言える。言ってしまうなら濁している状態だ。いろいろな情報は周辺をもって交差する中で表のその報道に近い程事実を言っていないものと思う。前置きは殆ど長くなったけどCVB破綻のその影響は思わぬところへ出ている。以下は言うなれば及川情報だけどだ。スイスの銀行をもってクレディースイスはCVBと同一のバンクラン言うなれば預金流出をもって危機の状態となっている。そのおよその客層はCVBとは異なり資本家層だ。けれどもどう言うことか資本家らは預金を抜き取り出して運営資金の10%減となっていると言う。更にその銀行の危機は去年の秋からと言えてその客中にサウジアラビア政府もあったと言う。そのサウジアラビアはそのときから支援を言うなれば打ち切っていてその原因は明らかじゃない。その言うなれば支援打ち切りの影響は大と言える。もうひとつのスイス銀行UBSは逆に資本家層のデポジットは好調だ。すると国内情勢の乱れではなくクレディースイスの度重なるスキャンダルのせいだと言う憶測もある。言ってしまうなら資本金は持っているから大丈夫と言う表の情報は破綻を評している。株価暴落によってそれにバンクランは重なり破綻を呈する可能性は濃厚となっているようだ。以上。