土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

地山を朽ちらせるのは微生物!?だ。アメリカボーダーの難民危機は日本よりましだ。

秘境マニアの人らは人のあまり通らない道路!?場所に猛進して行く。そのような人も恐らく多い。そのような場所は閑散とされているから危険だ。どのような意味か。人の通らない場所はほかの生物らには安全だ。動物そして微生物だ。元の造成場所とか朽ちた場所は微生物はうようよして土の配列を変えてしまう。いろいろな菌類は這い出して間隙を造りせん断抵抗を弱くするようだ。よって踏み入れたとたん崩落は生じて行く。普通!?踏み入れることのない場所だったら強度は恐らく保たれる!?と思ったら誤りだ。踏み入れないから微生物は猛繁殖して朽ちらせてしまう。土質調査で有機物の試験をするのはそのような意味だ。前にか!?東宝映画をもって日本沈没と言うモノをやっていたけどその原因も鉱物を腐食させる微生物と言うような設定となっている。よって秘境の造成地へ行く場合は緩い場所とか空洞のある場所には用心して貰いたいものだ。特に枯草の多い場所は根っこは腐食して土中に空洞を生じさせている場所は多いものだ。更に地面は盛り上がる場所は間隙によって膨張をして緩い状態だったりする。腐食させるのは微生物だと言っていい。


微生物はさっき言ったように炭素を排出して間隙を造り膨張させているのだ。


家も人は住まなければ朽ちるのはやっぱ微生物だ。古い造成地だったら言うまでもないものだ。車で侵入することはやめよう。偏芯荷重を与え振動をもってそのような場所に刺激を与え崩落する危険もある。ミミズの多く這いまわる場所は土壌も緩くなっている。水分もある上に空洞も散見する。よってそのような場所も車は入って行かないで徒歩で行こう。車は恐らくおじゃんとなるしレッカーを呼ぶと散財となってしまう。


国境を想像以上に脅かされているアメリカ!?そしてメキシコ境界だけど移民より難民を多くして問題となっている。移民とは自分のその希望でアメリカへ入って行くもので恐らくも肯定的と言って良い。難民とは言うまでもなく国を追われて逃避の最中をもって避難的と言っていい。どちらも恐らく申請には時間は掛りそれを待てなく不法入国を余儀なくされているようだ。そのドサクサに紛れていろいろな犯罪勢力は入っていて国境警備隊に司法権をも与えている。実力権そして捜査権だ。そのような真下ベネズェラからのその難民は多くしてそれにも混じっていろいろな勢力も侵入していて危機的状態だ。世論も言ってしまうなら国境封鎖!?を多くする状態となって国境の壁の強化を再度行う。と言ってもだ。恐らく目に見えているだけ処置をしやすいようだ。問題は言うまでもなく日本だ。危機に殆どの人らの目は行かない状態となっている。言論封鎖そして同調圧力だ。そのようなことを言うとすぐINBOURON!?と陳腐化されてしまい集団から排除されてしまう。人口減少!?少子化の方向に行く目を隠されてひたすら平和!?な状態を演出されているようだ。周辺に中国語そしてアラビア語など頻繁に聞こえていても危機感は湧かないのだ。誰と話してもそのような話題は聞かない。自分から言うと何言ってんだか!?分からないような態度で出るようなところだ。もちろん少数派の人は恐らくは懸念しているようだと思う。そのようなことを言っても時代はもうグローバル時代だから!?とすぐに笑って済ませてしまう。話題を別の方向に持って行く。再度その話を持ち出すとクドイ顔で沈黙する。恐らくはそのグローバルと言う言葉に国際的!?くらいにしか思っていないようだ。危機感を話題方向をコントロールされて逸らされているような状態となっている。同調圧力とセットのコントロール程恐ろしいものは見受けないしその恐らく体制は一夜にしてビルドされているわけではない。オワコンだ。それに殆ど背を見せてひたすら躍らされている人の多いのに呆けている。