土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

どうして地山は崩れて襲わないか!?出生率低下と人口減少で日本に再度イーロンは警鐘!?


前をもって地山はどうして恐ろしいかを秘境探検マニアに見せるブログを書いていた。と言ってもいたずらに地山は崩壊するわけじゃない。自然のその合理的仕組みをもって安全にも保っている。よって普通は恐れず峠道を走って貰いたい。けれどもだ。豪雨は続いた状態とかは排水機能はいつもよく働くわけではないのだ。よってだ。それを元とする山崩落そして地滑りは生じるようなこととなる。工事をその斜面にすることをもって排水は合理的をもってされる。そのようなことでだ。自然のその状態でどうして地山は崩れないかを図をもって話す。山の斜面には多くのその植生を見受けその根っこはびっしり張ってその斜面を強化する。更に地下水は低下して更にその場所は乾燥する。言ってしまうならその場所を間隙水を除去して転圧したのと同一の状態だ。自然の保全はされているから殆ど普段は安全に通れるところとなる。だから殆ど闇雲に恐れるようなことは要しない。それを上に工事模式図で表したのは右図だ。言っとくけどブロック保全の場合は斜面を敷きならすのは自明だ。ただ自然に合わして表現したら言うまでもなくこうなるのだ。左図にはあって右図には見受けないのは排水パイプだ。よって豪雨は続くと自然地山の内部はその地下水の流出方向はあっちこっち行って崩落そして地滑りを生じさせて襲うところとなる。普段は恐らく安全と言っていい。山々は崩壊せずにいるのは力の均衡は取れていて地盤の表面は自然保全!?されているからだ。


それにしてもイーロンは日本に再度絡んできたようだ。どのような意味か。人口過剰低下でもう殆ど日本再生の余地はないこと。そう言うなら日本のコンビニには外人さんの店員ばかりだ。更にあっちを向いてもこっちを向いても外人ばかりだ。さあそのような状態を見ても殆ど日本人は何とも思わない状態だ。


「もしそうだったら外人さんをどんどん入れるといいじゃん!?」


と。もしそのようなことを言うんだったら左翼グローバリストに洗脳されているものと言える。アメリカはどうなっているだろう。国境の壁をいろいろな国籍の人は突破していろいろな勢力は台頭する。そのような勢いをもって小競り合いをやっている。内戦の危機まで囁かれている。どうしてかと言うとアメリカの国は海外勢力に乗っ取られ更にアメリカの議員は毛沢東を拝しているRINO!?と言う勢力も多くなっている。自由の国アメリカは中国に乗っ取られる状態までなっている。さあそれをもって日本はそのような危機感さえ湧かない。


同調圧力は会社包みをもって働きそのような情報は入ってこないしいろいろな恐ろしい政策は会社を通してされるから民主主義は形骸化しているものと言える。


更に言うとお花畑をもって周辺と異なることを言うと疎外して隅っこに押しやられる。よく考えたものだよ。代理人にその支配をさせれば何でも通るのだ。会社を辞めさせると言えば何でも言うことを聞く。イーロンはそれを見て日本に忠告しているところだ。日本とインドは同調圧力の質は同等だ。何々を言ってはダメと言論統制して全体主義に持って行く。恐ろしいのは言うまでもなく日本のその体制で経営者及び支配者に罰則はないのだ。会社は言うまでもなく全体主義のピースをもってそれは重なって中央集権体制となっている。以上。