土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!コロナは強毒だったら日本は危険水域であった。北アメリカまでタルタリア領域だったその理由。

そろそろと言うかマスクを外す季節だけど恐らく外せなく社会問題となる。そもそもと言うかマスクはこれほど普及していたのは集団ぐるみ(会社そして町ぐるみ。)をもって頚城を引いていたからと言える。言ってしまうならマスクをしない人は除名するとか辞めさせるとかをもって統制を引いたからだ。そしてだ。それに更に追い風となったのは恐怖と言える。どう言う意味か。マスコミをもって更に水増し被害状況を広げあおったことによるものと言える。よってスーパーではマスクは殆ど売られてしまって品切れの状態となって後の人はマスクをしたくても出来ない状態となった。それはだ。その場所から感染は拡大してもしコロナは強毒だったら日本は言うなれば全滅の様相を呈していたのだ。どれほど防疫リテラシーのない国か嘆いてしまった。幸い現コロナはほぼ弱毒の様相を呈していたから事なきに済んだ。もしも防疫の角度から見るなら政府はマスクの買いだめをさせては行けない状態だったのだ。マスクは不足したらスーパーに買い求めればいいわけだ。ただ言っとくけどマスクは防疫で有効となったかは疑問と言える。ファウチのメールにマスクは有効じゃない!?などの言葉は入っていたと言う噂だ。それをもって現状態をもって証人喚問を受けているところだ。けれどもマスクは有効かそれとも否かは問題ではないのだ。オイルショックよろしくマスクを買いだめをしたところは問題提起をもってすると無視出来ないものと言える。筆者もそのときはしばらくマスクは手に入らなく着用出来ない状態だった。よって個人的をもってお手製をもって着用したものだった。それをもってマスクをもし外させる場合は集団ぐるみをもって外させるようにしなければ恐らくマスコミをもって「外そう!?」と言ったって無理と言える。集団をもって生じたモノは集団で封じる。有効な方法はそれと言える。以上。


以前より恐らく疑惑とされて裏で語られていたマッドフラッド疑惑だけどだ。アンチ論者のリプライを見ると「泥の洪水をもって文明はリセットされているにも!?家系図は残っているのはどう言うことだ!?」と言っている。以上のようにアンチリプライ者は取るには足らないようなところを出して揚げ足を取る。言っとくけど文明はリセットされたと言ったって民衆全員はリセットされていたものじゃないのだ。どのような意味か。泥の洪水は生じたものと言ってもすべての民衆はそれに襲われていたわけではないのだ。被害のその程度は各地によって差は見受けるものと言える。泥の洪水は生じたからほぼ全滅したと言うデジタル思考は乱暴と言えて更に現実的じゃない。言ってしまうなら被害は恐らく大きいけど部分リセットと言える。そのようなことを踏まえて以下のその事実!?を聞いて欲しい。いろいろサーフィンするとタルタリア領域に北アメリカも入っていたようだ。南北戦争の記述及び英米独立戦争のその記述は言うなればタルタリアからの独立戦争だった可能性を見受ける。タルタリア対モスクワ=イギリスの戦争と言えてワシントンDCはタルタリアの都の土台に建設されていたものと推測されている。その言うなれば設立されていたところは元は沼地で建設には殆ど適さない土地だったようだ。すべて置き換え土壌工事をしなければ無理だったと言える。けれども元の都の建造物をもっての土台に建てたと言うなら話は別だ。北アメリカの北部現カナダ域森林部はシベリアと同一の若い年輪の木しか生えていないようだ。構成要素はシベリアの大地と同一と言える。同緯度!?などと言う理屈もあるけど若い木ばかりの理由にはならないものと言える。異なった地域で同程度をもっての被害にあったものと言える。更にその場所は巨人の骨も多く出土されてスミソニアン博物館に保管されていると言う噂だ。更におや!?とさせるのはアメリカ独立記念日をもって歌われている凱歌はロシアの「ツァーリを称えよと言う凱歌!?」とふし!?は同一と言える。やっぱロシア=モスクワの侵攻と言っても不思議じゃないものと言える。噓だと思うなら上述のその二者の凱歌を聞き比べて見よ。もしも北アメリカはタルタリア領域だったら日本のその地形は世界の雛型と言う古い伝承と一緒と言える。それをもってすると北海道は言うなれば北アメリカへ比類されるからと言える。やっぱタルタリア領域は北アメリカまで伸びていたものと言える。そして更に巨人もいたのだ。それも言うなれば1800年代に見受ける。以上。