土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!漫画をもって内田クレペリン検査は左脳右脳の差を露呈するのを説明。日本を言うなれば立て直すには路上に目を向けよ。

左脳はどうして細かいルーチンワークに向くか内田クレペリン検査は証明。

それをもって工員と言うとカッコいいとか高給料とか言うイメージは我々の若い時代にあった。周囲も言うなれば工員に普通以上の羨望を持っていた。更に普通以上の暮らしを実際されている人も多い状態だった。班長それ以上の役職となるともう中間層以上のヒエラルキーに属するようなところもあった。工員だ工員だと周囲は喧伝していた。最近思うことは現経済状態にリレーするひとつのキャンペーンをもってのものと言える。いつだったか無能な人をとことん排除するような風潮はあった時期を多くの人は記憶されているだろうと思う。そのときと過去の言うなればK政権は一致している。彼のその政権のときは特徴的だった。どのような意味か。語弊を恐れずに言うなら海外市場参入政権と言える。その目立ったモノを並べて見る。郵政民営化と緊縮財政。そして民営によっての海外のグローバル市場への参戦。更にだ。公共事業費を矮小化して海外関連工場を周辺に増産する。以上のその政治的采配をようやくすると国民を海外グローバリストに売り渡すと同時に従属化を進めている。ロボットのように量産するようにその海外オートメーションベルトラインを増産されている。そしてだ。ロボットのその思考も余計なことは考えないよう脳を外的なインテークによって左脳偏重に改造して行く。日本に言うなればイノベーターは要しない。ひたすら工場でただ作業に従事する人らを増やせばいいだけだ。指示をするのは外資の少数のエリートらだ。日本には言うなれば従順な支配奴隷を置けばいい。左脳偏重者を上層部へ立たせればいい。恐らく左脳偏重者は以上のように前より造られていったものと言える。ひたすら上層部より出た言うなればそのプラン通りに下の人らを動かしているだけだ。左脳は上部の漫画を見る通りひたすら作業を殆ど狂いなく忠実にする能力を持っている。更にその言うなれば機械!?に変身不可能な人は無能者のレッテルを貼って排除して失業者を出していた。彼らは恐らく無能だったか。機械脳の人らにして見ればだ。言ってしまうなら機械脳の人らはそうじゃない人らに共感不可能だった。よってそのような人らを排除する方向に行ってしまったと見れるだろう。よって現状態をもって標準的な暮らしをされている人はいつまでもマスクを取れないでいる機械脳の人らと言える。そしてだ。彼らによって排除されている人らはだ。段ボールのその居城に住んでいる日本を恐らく有利な方向へ進ませるイノベーター!?の可能性を見受けるのだ。右脳者は左脳偏重者と共感不可能と言える。それをもってか彼らの目から排除させられる。言うなれば有能者をとことん排除する口車に乗せられているところとなる。日本に言うなれば有能な指導者は恐らく出ないのは以上のようなところに見受ける。もしも以上のようなものは事実だとひどいものだ。以上。


言うまでもないようなことかもしれないけど普通以上に目を引くようなことは言っていないものと思う。普通に考えて自明なものと言える。もしだ。以上のような記事はスケープゴートに挙がるならそのボーダーラインはいっそうきつまったものと言える。いつのまにかだ。そのボーダーラインは普通の人はスケープゴートとなるラインにまで位置するところとなったものと言える。すると普通の人さえいないものとなる。残る人らは世の情勢を知らずひたすら従属する人らだけとなる。排除されていた人らはどの場所にいる!?となる。生きているなら恐らく段ボール箱にいる。彼らを前に見たけどパソコンは使えて程度の高い本を読んでいるところだ。無能には見えないのだ。恐らくは周囲とは殆ど相容れずしてその場所に甘んじていたものと言える。言ってしまうなら政治のその裏の仕組みの犠牲者と言えるだろう。もし彼らは右脳者をもって天才素質を持っていたらそのような人をゴミにされて捨てているとする裏の仕組みを見受ける。もし過去の偉人も現代に生存していたらゴミのように捨てられる可能性もある。それくらい我々はいいようにされている。以上。