土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!中間層はテレビ教を拠り所とされて形成されている。普通は役をもって悪役だからってその人を攻撃する人はいないだろう。


 それをもって日本には中間層と言う階級を見受けるのは外人の方も目を見張るところだ。海外でも話題となっている。それをもってその中間層はある程度役職を持っている場合を多くしてその家族をも含まれる。新中間層と言う輩で職業分類ではほぼ高地位へ位置する。更にその中間層らは共通の話題をもっている。そしてそれを結束条件とされているようだ。西側は正義そして東側は悪と言う認識の下。更にそのような見解でなければオミットされる。言って仕舞えば昔の非国民と同一のレッテルを貼られるところとなる。中間層と言う集団に入らなければ窓際どころか退職させられる。もう殆ど派遣社員の身分をもって左右彷徨うところとなる。よって中間層の拠り所となっているのは国際情勢の認識である。それは言うまでもなくテレビをもってそれに従属するところとなる。言って仕舞えば中間層の結束の鎖はテレビニュースとなるのだ。この内容及び見解に反するようなことを言うと関係無い筈の出世どころか雇用にまでも影響を及ぼすのだ。よってこれはテレビ教と言える。中間層をテレビ教集団と言える。もしテレビニュースの内容は嘘っぱちだったら一種のカルト集団と変わらんこととなる。嘘でも意見を揃えねば弾かれてしまう。弾かれれば路頭に迷うところとなる。恐ろしい社会と言える。けして云い過ぎではない。更には日本のテレビ局はア民主党のプロパ局と国際ジャーナリストのマークマゼットさんはおっしゃっている。ア民主党の宗教を刷り込んで行く目的で更に左右に扇動するところとなる。更には一列縦隊の画一教育を14歳と言う自我の成長する時期にやっている。テレビへ反応するようにやっている。中二病は14歳で精神年齢はストップするところから罹患する。そのようなところをもって形成をされた中間層と言える。更にはジャーナリズムも殆ど育たないものとなる。一列縦隊の画一教育は国は株式会社で更にはグローバル時代となると殆ど危険なものとなるのだ。官報を公開されているけど財務省へ資金を提供されているのは外国財閥と記入されている。言って仕舞えば外部から操りやすくなっていることだ。更には言って仕舞えば財政投融資なる郵貯及び年金は郵政民営化をもって外国ファンドに流出されている。普通ほかの外国ではこう云うことをやったら政界から引きずり降ろされるものと言える。とは言え日本をもってするとテレビ教効果をもって総理の案には無条件をもって従属するB層を輩出されているのだ。テレビは扇動の道具と言える。従属の道具と言える。


プロレスをもって悪役だからとかテレビをもって演技はキモイからと言って言うなればSNS攻撃をされて旅立ってしまった木村ハナさんはまだ記憶にも新しいものだ。とうとう日本人の幼児化もここまで!?と思ってしまった。いっぱしの大人だったら悪役だからってああまで攻撃するか。演技はキモイからって攻撃するだろうか。一連の事件は生じた後弁護士まで頼んだ人らもいたとか。日本の俳優にも悪役は多いけど!?だからって攻撃するか。幼児だったら分かる。小学生や中学一年生くらいだったら悪役は言うなれば単なる役だと大方分かる筈だ。けれどもいっぱしの大人らによってSNSをもって攻撃されていたと言う。筆者は言うなれば制服教育をもっての自我の成長の阻害によっての集団扇動だと思っている。自我成長を阻害すると自己同一性障害となって集団扇動を生じやすくなるものと言える。自分の思いと他人の思いのその境界は瓦解してしまうことを自己同一性障害と云う。外国では14歳の時期には自由にさせる。日本では制服を着せて膠着させるのだ。恐らくそれを原因とするんではないかと思っている。そうすると外国人と対峙すると子供見たくなって相手の言うことをよく聞くようになる。前も言ったように制服教育を見直すような時期に入っている。周辺に殆どつられて自分も悪いことをやってしまうのは自己同一性障害と云えるのだ。制服教育は中学2年からか高校からにしなくてはならんと思う。日本を憂いる者の意見と言っておこう。