土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

ウルトラQのぺギラは実話だったと言う!?スミソニアン博物館は巨人の骨を大量に処分したと提訴されている!?

シェイプシフター龍!!5巻より抜粋。宗谷乗組員二人の目撃証言に近い5~6コマ目の怪物の40メートル版は日本を襲ってくるとA級の脅威となる。


他著のコミック劇画ウルトラQよりぺギラ!?部分を抜粋させて貰っている。氷山の後ろより出現したぺギラはもしかすると実在している可能性を見受けるようだ。


 ウルトラQとはウルトラマンのその前作のドラマでいろいろな怪獣など出現する。ウルトラマンと異なるのは人間のその知恵によって怪獣は倒されるところだ。ある意味望ましいドラマと言える。けれどもだ。人間のその頓智力をもって倒すからネタ切れとなってしまった。よってだ。怪獣退治のエキスパートを登場させてやるようになったと言うのをウルトラマン誕生秘話と言える。とは言えまさか!?その怪獣は実在していたなぞ誰も思わないでいたろう。後を読んで貰いたい。もしいたら国防上をもっての脅威となる。1968年か南極観測船宗谷の乗組員の二人は基地から船で出るときドラム管!?のようなものは海に浮いているのを目撃する。よく見るとそれは角は両脇について更に前方には獣のような目二つを見受ける。それは高さはおよそ8メートルくらいあったと言っている。顔部分は8メートルだったから恐らく胴体は40メートル以上あったものと推測されていた。言うなればウルトラQに出てくるぺギラ!?に比類可能な怪物を目撃したこととなる。もちろん写真撮影はしていないから見誤りの可能性さえ見受ける。けれどもお二人はどうしても事実だ!?と一歩も譲らないでいたと言う。言って仕舞えばウルトラQに出てくるぺギラ!?は実在されていたこととなる。さあ我々は「確認不可能な物はないものとする。」と唯物論洗脳をされている。だからか無理に無い物とされている。けれどももしいたら国防上のA級の脅威となることを無視出来ないものと言える。もしその怪獣は海を泳いできて東京湾へ現れて建造物を壊したらどうなると思う!?唯物論理論はおかしいものと言える。言って仕舞えばそのような考えは隠蔽者をもってすると都合いいものと言える。それは恐らくあらゆるところに云えるものだ。我々はもう一度唯物論を捨てよう。え!?そうならばいろいろな場所で目撃情報はあってもいいんじゃないの!?と言うかも知れない。ちょっと待って貰いたい。もし隠蔽者はそのような情報をあっちこっちで見ても情報を抹消及び検閲をするとそれ相応の言うなればバーチャルは造られるものとなる。言って仕舞えば常識を左右に操作可能となる。或いはそのような情報は出てもそれ相応のウェブをもって取り上げて陳腐化されてしまう。言っとくけどこのような情報はネット上ではリークされていることはある。けれどもまがい物とされている。果たしてそうだろうか。我々はもっと幅広い考えをすることを要する。


 どう云うところか巨人の骨はあったにも拘わらず歴史のその諸本には殆ど乗っていないのだ。さてスミソニアン博物館は巨人の骨を公開せず多量に処分したと言うことをもって提訴されているようだ。言って仕舞えば証拠隠滅と言える。何を隠すと言うのだろうか。恐らくはタルタリア文明の巨人闊歩と異形の輩の闊歩を隠蔽するものと言える。恐らくはその場所を各!?攻撃をしたのはいろいろな怪獣は歩いていて普通の兵では太刀打ち不可能じゃないからかと想像を膨らましてしまう。よって南極の怪物は元はその場所にいて難を凌いで隠れていたものと言える。もしかするとその怪物は知能を有するものと思う。乗組員は彼らと対峙しても殆ど襲って来ないでいたのはその表れと言える。獰猛ではないから静観していたものと言える。言って仕舞えば事実を我々に開示されていないことと言える。そして検閲を得て現代のバーチャルは形成されていたものと言える。情報操作は殆ど前からやられている。