土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!スターリンはタルタリアの痕跡を隠蔽されていた張本人と言える。日本は間接支配を受けている被支配国!?

さあ前回より続いているタルタリア疑惑だけど18~19世紀に実在した言うなれば巨大王国と言われるタルタリアは何者かをもって滅ぼされた。空前の人災の後帝政ロシアは引かれる。それをもってだ。廃墟のその上へ建造物は残っているならそれを再利用してだ。基礎だけ残っているならその上へ別の建造物を建てる。そしてだ。どうしてそのようなことをやったかと言うと震動によって液状化を程よくしてしまった地盤は直接基礎は殆ど不可能だったからと言える。言って仕舞えば地下窓構造と周辺は若い樹齢の木々しか見受けないようなことをもってほぼ想定されるところだった。そう云うところでだ。帝政ロシアよりソビエト連邦となったとき何はどのように生じたかを見て見ると疑惑のその元は見えてくる。ソ連をどうにか建国したのはレーニンと言うのは周知の事実と言える。その後におぞましくも台頭したのは言うまでもなくスターリンだ。さあその彼の出自は表の情報ではグルジアの農奴の息子か靴屋の息子とされる。どうしてそうなったかは共産国は王族出自はご法度!?だからと言える。とは言え彼は何と王族だったと言う説さえあったのだ。余談と言えるけど彼は昔モンゴルに滅ぼされた国(禁句と言えて具体的をもってこの場所では表記を控えたい。)の王族だったと言う説もある。まあ実際靴屋の息子だったらあれ程の独裁なぞやれんものと思う。サンフランシスコ条約を殆ど無視しての南下だとか傲慢なその素振りは王族そのものと言える。彼は言って仕舞えばモンゴル帝国に滅ぼされた国!?の王族をもってタルタリアはモンゴル帝国の後国と言える。彼の王族の一部はイギリスを牛耳って報復したものと言える。言うなれば彼はその国の痕跡を消す上でレーニンの後となり過去のその歴史を抹殺したものと言える。「ソビエト共産党はタルタリアの歴史を隠している!?」とアメリカの有名と言える諜報機関文書に書かれている。それは恐らく閲覧は可能と言える。さあそのスターリンは近衛文麿をけしかけて第二次世界大戦へ参戦させていたと言う説もある。更に彼の周辺は共産スパイばかりをもって埋まっていた。更にはトルーマンはスターリンと日本侵略の密約をされている。そのトルーマンはルーズベルトの下部をもってそのルーズベルトは同一にして共産スパイをもって汚染されていた。両方の元を辿るとソビエト共産党へ行きつく。その後ろにいたのはレーニンと言えて更にその後ろにはモンゴルに滅ぼされていた国の王族系統の手引きを見受ける。ウクライナは元はその国の所在する場所だったと言うことだ。ウクライナのゴタゴタの原因はその場所はソ連時代には軍事的場所だったことだ。スターリンはその場所に近いグルジア出身と言える。更に冷戦は民主化をもって瓦解するとその場所はアメリカを牛耳っているスターリンと同一系統の一族に購入をされていたものと言える。よってウクライナ戦争はアメリカVSロシアをもっての代理戦争じゃない。スターリン系王族とタルタリア後裔国の新制ロシアの戦争と言えるものをもってよく見ることだ。以上。

日本と言う国はアメリカだけかと思ったらOO7で有名と言えるM*6までに調べられている。村と言う社会をとことん調べられたようだ。とは言え日本は逆にアメリカを殆ど調べないでいたのも軍配を取られた原因と言えるものだ。言って仕舞えば人の認めた自由。それ以外はダメとか。人と同一のことをして安心する文化。それ以外のことをすると村八分にされることなどをよく調べていたと言う。言うなれば弁慶の泣き所をよく掴んでいたのだ。更には上司などに殆ど平手をついてかしこんでしまうなどだ。それをプラスにもマイナスにも働いたのは分断せずに支配可能と判断して間接支配となったことだ。間接支配はキップチャク汗国もそうだったようだ。元々はキエフ公国だったものをその閣僚の後ろで間接支配をしていた。民衆から見るとキエフ公国は継続していて独立されているように見えていたらしい。まさか後でモンゴル人は支配されていたなんて微塵にも思わないでいたようだ。そしてモンゴルの悪口を言う政治家及び民衆はキエフ役人の手で拘束されるところとなる。キエフ民衆にとってはどうしてモンゴルの悪口を言うとキエフ役人に拘束されるのだろうか皆目分からんことと言える。裏でモンゴル兵は指図されているようなことを殆ど知らないでいた。更にはそのような間接支配の二次手段と言うことで日本だと同調圧力へ匹敵する洗脳もやられていた可能性を見受ける。イギリスの東インド会社はインド人をやっぱり集団圧力を植え付けて民衆らを自由自在に操ったと国際ジャーナリストのBさんは言っている。日本の村と言う集団にしてもモンゴルのキエフ公国間接支配にしても更にはインド人支配にしても集団圧力を植え付けるのは殆どオーソドックスのことらしい。更にはそのような体制にすることをもって情報コントロールまで可能と言える。集団圧力の盛んなところは少数の言うことは噓と思うからだ。それをもって事実は少数より拡散されるからそれを殆ど封じるようなことは可能と言える。言って仕舞えばそのようなところは多数を権威とする風潮となるものと言えるところだ。

以上のようなことを思考すると日本はどう見ても独立国とは言えないのだ。筆者もそのようには微塵にも思っていないのだ。日本の様々な政治家の裏にはモンゴル支配のようにアメリカ代官は鞭をもって構えているものと思う。だからか彼らの言っていることは皆揃うし更に殆ど要所要所をボカシテいるのだ。一定の影響力を持っている人は後ろにいる輩によってしどろもどろに言語は絡まるところとなる。更には一定の影響力を持っている言論人も言語は絡まっている。普通の直観をもっている人なら分かる筈だ。更にはそれはYOUTUBERにも及んでいる。情報乱麻を押さえるにはどうすればいいか。情報を選ぶんじゃなくいろいろな情報を吟味して頭中をもって繋げられる部分だけを材料にして事実をゆっくり構築することだ。民衆に云って置きたいのは日本はまだ間接支配国で上層部にいる連中程!?事実を言えなく悶々とされていると言うことだ。上層部連中は事実を言うことを怯えていると言うこと。後は人の集まるYOUTUBERの言うことは逆に真実性をよく吟味して貰いたい。彼らの後ろにもいる。人はやっているから自分も!?と言う考えは捨てて貰いたい。どのような影響を及ぼすかをご自分で考えて貰いたいのだ。以上。