土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!悪い行いをしようとするときはすでに地獄へ行っている。弱い台風1号は日本に接近する程強まった理由とは!?

 そう云うことをもって皆さんは地獄と言うのは悪い行いをしたから行くところとか思っていないだろうか。おそらく大部分の人はそう聞いていると思う。もちろん信じてるか信じてないか別にしてだ。どう言うところか。最近は殆ど醜悪と言える犯罪は増えている。更にだ。目を覆うことを平気でやって暴利を貪っている輩らは殆ど上に立って君臨されている。それでは問うけど悪い行いをやったから裁かれて地獄へ飛ばされるか。若しくはだ。自らをもって地獄へ行ってしまうか。そもそも悪いこととはどう言うものを言うんだろうか。言って仕舞えば悪いようなことをする前に地獄へすでに行っている。それを行おうなどと考えているときにもう地獄へ行っている。て云うか行いそのもの自体地獄を表すると言える。その状態にあるなら何も悪いことをしていなくても地獄へ行くこととなる。いつも人を恨んでいる。軽蔑している。人を妬んでいる。不満だらけ。悲しくていつも沈んでいる。いつも悔しくてとか人の持っているものを欲しくて盗みたいとかだ。そう云うことを考えているときはもう地獄へ入っている。よっていろいろな目を覆うような犯罪をする。言うなれば人間は波動の構成体と言える。いろいろな波動を持っている人の集合体はあの世と言いたい。悪のその波動を持っている人はそれ相応の世界に行くところとなる。それ以外のところは波動体をもって入れないものと言える。地獄の波動を持っている人は天国には入れないものと言える。誰かをもって妨害されるものではなく異なる波動だからその場所へ入れないのだ。世をもって暴利を多くの者から収奪されている人はもう殆ど明るい人らの集合体の天国には行けないものと言える。よって低い波動を持っているから悪い行いをする。嫉妬心及び軽蔑心を持っているときはもう地獄に入っているものと言える。逆に世を俯瞰するように見て偽りの和より抜けて人を高次元をもっての段階に導くようにするならそう言う段階で天国へ行っていると思う。現世は言うなれば物質世界をもって物質体を借りているから異なる波動を放っている人らに近付くのは可能だ。よって波動の異なる人らと一緒にいるとき不快となるのは自明と言える。とは言えそのときはそれは肯定的なものの場合は学びの材料となる。そうやって自分に殆どないものを自分のものにすることをもって波動は高まることとなる。ア民主党のGHQを介して行った我々に対する姑息なコントロールは集団で地獄へ落とすものと言える。そう云う言うなればコントロールをした奴らも殆ど天国へ行くことはない。日本人は視野を広くして差別なく世界を俯瞰することで天国へ行ける体となる。以上。


さあ最近気温の寒暖の差は激しいものと言える。ついさっきまで夏日を思わせる暑さは続いたと思ったら急に寒くなっている。そしたらあまりにも早い台風接近だ。もちろん上陸はしないけど小笠原諸島は被害にあっている。さあどうだろう。温暖化は加速されているから台風は早まったと思っていいだろうか。それよりだ。寒暖の差を激しくして抵抗力を低下させてストレス状態を継続させて疾患に掛かりやすくする。更にはそのストレス状態を継続させるところをもってコロナ騒ぎを演出する。それをもってだ。とある小説家と言える隠語で「ワンハンドレットファーマーさん!?」はコロナは2019年の3月をもって収束している!?と言い放っている。え!?と思うだろう。デルタ株とかオミクロン株とかもう2年以上継続しているのにおかしいと思う。けれどもよく吟味すると3月以降流行する筈のインフルエンザは殆ど流行っていない状態だった。そして言うなれば御用学者はコロナウィルスにACE細胞は乗っ取られたからインフルエンザは減っていた!?なんて仰っている。常識で考えて見よう。コロナウィルスはACE細胞を乗っ取る程蔓延したろうか!?データを見る限り殆ど蔓延されていないのだ。それをもってだ。コロナをもってのその症状も変わってきている。そのときを境にだ。インフルエンザの症状そのものと言っていい。その少し後をもってアメリカではPCR検査はインフルエンザウィルスを拾っていることを判明されている。それをもって訴訟となっている。もちろん日本ではそのことは一切報じられていない。インフルエンザ犠牲者はコロナより多いのを鑑みるとインフルエンザをコロナにいつの時期からか挿げ替えていたことを意味する。ようするにコロナと思っていたけど実はインフルエンザだったと言えるところだ。恐らくは途中まではコロナと言えるけど途中から衰えて周辺の自然ウィルスに駆逐されて無害となった。よってインフルエンザをコロナにすることをもって脅威を継続させていたと考えてもいいだろう。インフルエンザは減っていた意味はPCR検査はインフルエンザをも拾っていてそれをコロナとされていたことだ。テキサス州ではマスクとロックダウンをやめていたらすぐに収束したと言うニュースを日本では報じられていない。これより考えても感染源はマスクをもって更に移動の制限は感染を強めて拡大させるものとなっていると思えてならないのだ。言って仕舞えばマスクを洗わないでトラブルを防ぐ目的をもってつけ続けることをもってインフルエンザに集団感染されていたと思っても遠からずと言える。もし中間選挙をもって共和党は軍配を取ったらファウチを告訴すると仰っている。さあ思い切って脱線したけど言いたいのは猛威を振るっているのはインフルエンザでコロナはとうの昔駆逐されていることだ。岸田はコロナを2類から5類に落とすことを明言されていたのはある意味暴露と言える。それをもって最近まで異常に暑いのはHAARPをもって太平洋を温めていたのと台風一号は熱気を北上させていたからと言える。けれども台風は北上することをもって逆に寒気を引っ張って西高東低の冬型の配置となった。よって暑さからいきなり寒さとなったのだ。抵抗力を低下させるところをもってインフルエンザに掛かるようにする。それを言うなればコロナと言えば皆は殆ど恐怖する。そもそもコロナウィルスとはどう言う経緯をもって付けられていたかと言うと周辺の言うなればギザギザはコロナ言うなれば豪い人のかぶる王冠のようだと言うことと言える。そう言っても風邪ウィルスもそのような形状となっているのを申し上げたいのだ。言って仕舞えばその場をもっての都合でコロナへ仕立てることを可能とする。いつもなら台風一号は殆ど弱く!?接近するようなことはなく途中で熱低になる。恐らくHAARPで増幅されて日本へ接近させていたものと言える。さあ以上のストーリーは信じないで貰いたい。事実のデータを元に造ったストーリーだと言って置きたいところと言えるものとなっている。