土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

日本ではどのような情報も広まらない理由。

大声をもって洞窟で叫んでも何処にもその声は到達しないものだ。

コロナ以外の原因によって見られる人口激減に言及している!?(クリック!?記事は以下のブログ内容と関係なく記事へリプライをした人への批判はありませんので誤解なさらず。)

それをもって最近は人口超過減について一部のところから呟かれている。その原因はコロナ!?ではないようだ。人口は毎月10%ずつ特定の場所で減っていると言う。え!?どのような意味。もちろんそのような原因を広言するものはいない。言ったら。職場を追われ社会から疎外されてしまう。隠語でもってようやくごまかしてのっけにそのウェブへ行った者は何を言っているか皆目分からんようだ。そしてだ。結果いろいろなバカ見たいな日本語は製造される結果となる。日本ではどう見ても構造的をもって別の情報は広まらないようになっている。その性格によってのものだ。一人の恐らく事実を言っていると思うYOUTUBERへ行って多くの人はその場所で応援したりいいたいことを言っている。そしてそれを見て安心する。「こんだけ!?いるんだったら日本ももう大丈夫だ。」と。後んなって広まるだろう!?否。一人デモの出来ない日本人だから特定の場所に集中してガス抜きをしているだけと言える。その場所は一般の多くの人には殆ど目に触れられていないのを自覚しなければならない。言ってしまうなら誰々さんの場所は多くの人らは集まっているけどその情報は拡散されずにいて凝っている。一般の人はジャンル(陰謀論!?)で目に殆ど止まっていない。言ってしまうならほくそ笑んでスルーする。言うなれば一種の隔離と言っていい。誰々さんのウェブをもってリプライして声高々で言ってもそれは広まらないのだ。広告料をいたずらに稼いでいるところの貢献をしているだけと言える。もし広まらせたいならそんなところで無駄なリプライ!?するんじゃなく自分でブログとかYOUTUBEアカウントを取って声高々をもって拡散するのだ。そうすればその拡散力は恐らく半端ないものと言っていい。ひとつの場所で1000人のリプライはあるんだったら1000件のブログをもって拡散するところだ。メジャーな情報となる。