土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

ヘラクレスの柱決壊で地中海は現れて!?強烈なミサイル攻撃でサハラ砂漠は現れたって!?マグマをもっての毛管現象を論じても遅い。

御用学者の言い分を無視して現状態を素直に見ると文明は間引きをされて残ったモノをそれぞれ連結してグローバル世界は仕上げられた!?

我々はサルから進化して文明は段階的をもって造られて最も進化したのは現代となっている。恐らく殆どの人らはそう思っている。昔の人は幼稚だけど想像力だけは豊富だ。どのような意味か。いろいろな壁画に犬人間及び羊人間など描いて遊んでいたとか。そしてだ。現代の我々はほぼ文明の言うなれば完成形をもってだ。自分らより上を行った文明なぞ過去にはない状態だった。現代人の傲慢さはそのような錯覚によって生じていると思う。そのようなところから見て見るとだ。現代の世界中の史跡を見て行くとあっちこっちに廃墟は散見して更にそれだけでなく地下にも廃墟は見受ける。言ってしまうならバーチカルリセットとホリゾンタルリセットだ。そしてその史跡に及ぶ状態で放射状をもってミサイルの及んだ跡を見受けるのだ。恐らく各場所に部分的をもって文明を派生させて観察者!?の意にソグワナイ場合はミサイル攻撃をしてリセットして意にそぐものをもってだけ残す。そして相互に連結して言うなればグローバル世界!?は完成したと思ってもいいだろう。エジプトの壁画は素直に解釈してだ。犬とかいろいろな動物のクローンを仕上げている模様と思うとスッキリするところだ。巨人と小人の共存する社会であり言ってしまうならいろいろな種は相互に認め合って共存した社会と思っていい。その場所に言うなれば観察者は体制をぶっ壊そうとミサイルリセットをやったものと思っていい。そしてか。最近なってリセットされてたのは文明は現代より進んでいたタルタリアだったと言える。言うなればホヤホヤの状態で史跡だけ残った状態だ。地中海はその戦争のとき現ジブラルタル海峡そして昔のヘラクレスの柱を破壊して窪地に海水を流入させて現出したものと言っていい。その証明は地中海へ遺跡は多く沈んでいるのを見て分かると思う。更にサハラ砂漠は激戦地をもって肥沃な場所はミサイルをもって干上がるところとなったと思っていい。どうして学者は遺跡の言うなればガラス化した場所に言及しないか。怯えさせるわけではないけど関東平野も中央部は窪んでいて海水は入ってくると地中海化するところとなる。南関東はマイナス2500メートル北関東はプラス2500メートル上下していると言う。石狩湖周辺には湖に沈んでいく線路を見受けると言う。それは恐らく前文明のレメインプレスだったんではと思う。我々に恐らくは知らんところで計画は進んでいるか。我々は彼らに観察されている。残すかどうか。以上。


以前か言うなれば柱状節理は木の伐採跡!?ではないかと言ったこともある。現学会の話だとマグマの毛管現象!?だと言う。言うなれば霜柱だ。果たしてマグマは毛管現象など生じるだろうか。それよりデビルズロックを見ると明らかをもって伐採したように頂きは真っ平と言える。よく考えて見よう。マグマは急激に冷えて地上に出たからと言ったって上部できれいに揃うか。霜柱は下から殆どまっすぐに上に出ている。けしてその中央に寄って伸びていない。デビルズロックは周辺から中央に寄る状態で結束するように上に伸びていて頂きをもって真っ平となっている。明らかな状態で植物に恐らく類似している。もちろん柱状節理は全部そうだと言うわけじゃない。けれども殆どのモノは植物の伐採跡の様相をしている。更にいろいろな城郭の下に柱状節理を多く見受けるところをマッドフラッダーの調べで判明している。安土城郭とか朽ちてもう建造物は見受けない場所の地盤を調べると柱状節理を見受けると言う。ほかをいろいろ調べても朽ちてもう建造物は殆どない場所をいろいろ調査すると柱状節理を見受けると言う。恐らくは巨人の隠蔽の一環と思う。古代のその巨木を隠蔽する目的でその上に城郭を建造したとでも言うのだろうか。隠蔽するその苦労をヒシヒシと感じる。マグマをもっての毛管現象を論じるのはもう説得性はないものだ。以上。