土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

マッドフラッドからフラットアースを無理に連結して陳腐化か。柱状節理は巨人の林業の跡か!?

最近思うようなことは証拠映像!?と出るとすぐにAI画像を引き合いに出してフェイクと揶揄されるところだ。もちろんフェイクもあるだろう。すぐにそのような映像は製造可能なものは出回っている。逆に言うとだ。それを言うなれば引き合いに出して何でもフェイクにしてしまう風潮となっている。考えて貰いたいのは一般の人はフェイク画像を造るようなことは殆どバカバカしくてできんことと言える。試してみるといい。バカバカしくて恐らく途中で放り投げてしまう。よってフェイク画像を造っている人は邪な人をもって報酬の絡んでいるマル工の人らと言えて一般の人はやらんものと思っていい。そしてだ。そのようなフェイクの噂は出ると言うのは恐らく事実と言えるものも入っているところとなる。隠蔽したいからフェイクを流出させるのだ。更には言うなれば風潮を軒並み操縦する目的もある。それをもって最近AI画像と言うような造語もトレンドとなっている。その言うなれば造語は陰謀論!?と言う造語と同一で証拠画像と出てもAI画像と言ってしまうなら黙ってしまうのだ。以上のその風潮を踏まえて以下を聞いて貰いたいところだ。マッドフラッドと言う陰謀論!?とおぼしきモノはトレンドとなっている。シベリアのその直前はタルタリアと言う国家の実在を見受けてマッドフラッドと言う泥の洪水によって一夜にして滅ぼされた後か。ロシアは表面を塗り替えて仕上げ塗装したように国家確立させたと言うような疑惑だ。その真偽は置いといてその後に地球は言うなれば平面で南極はその周辺を覆っていると言うフラットアース説をいつのまにか連結されている。もちろん真偽は定かではない。事実と言うなら信じなくてはならない。けれどもどうしてその二つは繋がるか不思議をもってならないのだ。泥の洪水はあってその原因は地球は真っ平だからって言うと可笑しくてたまらないのだ。間接的をもって紆余曲折してリンクさせるんだったら不可能なことはないけど無理を見受ける。フラットアースは天動説回帰をもって現代のその科学枠組みをとことん覆すものだ。フラットアース提唱者は現代科学をとことん否定する乱暴なところをもっている。更に一部の理論は嘘だとなると全部をひっくり返さなければ済まないような性分を見受ける。そのような人は日本にも多いからマッドフラッドも疑われるところとなるのだ。言うなればワンオアナッシング!?と言うやつだ。そしてというか元の理論に系統の異なる理論を連結してまったく分からない話にしてしまうやりかたもある。フラットアース論は代表と言えるところだ。海面を見ると船の煙突から先に見えて更に像も澱んでいない状態でハッキリ全体像もだんだん見える。球体の可能性を見受ける。異なる二つを連結するにはそのプラグ!?を慎重にスローピングしなければならない。言うなればマッドフラッドを生じさせた奴は地球運動説を唱えていた者だと言う。言うなればプラグを同一にすれば連結可能だ。それと殆ど同一のものは過去に恐らく見受ける。M資金及びロッキード事件の関係だ。両者は殆どリンクしないものと言えるけれどM資金を言うなれば担保にしたと言うことをもって!?それ関係者は皆引っ掛かりするところとなったと言う話題もあった。さあそのようなところにしてフラットアース論を広げるところをもってスペースデベロップ事情を隠蔽するようなことは可能とする。何てったって人工衛星は気球だなんて言っている。アポロも嘘で向井さんも嘘だとなる。おかしい説をリンクさせるようなことをもって元の理論もおかしくさせるのだ。言ってしまうならいろいろな論を風化させて情勢をコントロールしている。以上。


柱状節理をよく調べて見たら植物繊維を見受けた!?と言う動画を見よ(クリック)。

マッドフラッターのおっしゃることは柱状節理は古代の生息する巨人のその伐採の後だと言うところだ。表の情報によると玄武岩を元とするマグマは急激に冷えて収縮して規則正しい幾何学的割れ目を形成してそれは上に押しやられていたものとおっしゃっている。とは言っても写真を見て見ると明らかな状態で切株と言える。どうして上面はスパッと切ったようにまっ平なんだろう。以上のように先に言ったものを信じるようにどうやら我々の頭はなっているようか。もしもだ。先に若い子供のとき巨人によっての伐採の跡!?と言われたら殆ど疑問はいだかないものと思う。それより溶岩は冷えて言うなれば幾何学模様となって繊維状になって上に現出したものと言うのはだ。後をもって信じ込ませる目的のものと思えてならない。霜柱をもじっているものだろうと思う。そのようなものを比類させるなら納得してしまう。けれども比類は比類で事実ではない。我々の幼少のときにインプラントされている材料を引き合いに出して煙に巻いているところと思う。そのような材料を元とすると手掛かりに恐らく辿りつけないようにしている。恐らくか巨人の実在を隠蔽する目的で仮の理論を形成したものと思う。言いたいのは古代人は幼稚で現代人は秀逸だと言う妄言を捨てなければならないのだ。多数派は賢い!?も同一と言える。重力地磁気の状態は現代と差を見受けるのは御用学者もおっしゃっている。生物の状態も差はなければ可笑しいのだ。いろいろな城郭の周辺の地質を調べるとどのようなことか柱状節理の跡を見受ける。外野のその研究者は言っている。恐らくはそのような切株を隠蔽する目的の城郭か。手込みは周到か。