拉致問題は妄想だと昔言っていたけど実際あった。ヒラリー優勢は嘘で大統領にはならないでいた。どんだけ騙されればいいんだろう。どうと言っていいか。現状態を恐らく知り得ている人らは殆どいないだろう。どのような意味か。日本のその人口は減っている。コンビニへ行くと外人店員ばかりだ。以下を聞いて貰いたいものだ。日本社会及び集団は少数派を殆ど嫌うようだ。周辺と殆ど異論を言うと疎外されていく。そのように日本の社会は造られてしまった。よって新情報は言うまでもなく少数派より周辺に伝播するのを阻害される。そのような社会だから伝播されんで周辺国から情報の孤立を恐らく強いられる。国そのもの閉鎖をされている村のように恐らくなっている。その場所の共通の認識枠組みを温存されて周囲から孤立していくところとなる。その状態は言ってしまうならカルトのようだ。周囲のその嘘の知識に恭順するところによって孤立しないようにする。そうやって保身している国と言える。それをもってだ。その形成の元原因は言うなれば征服制服教育と言えて思春期の段階より制服に身を包ませる。人を言うなれば画一的見方しかやれんようにする。弊害は言うなれば多数派は賢い。少数派はバカだ。言ってしまうなら多くの人らはそうインプラントされているのだ。上からの情報は鵜呑みで少数派をもっての事実は嘘と判断する。マスクをまだ着用している！？など外人さんから手ひどい指摘をされているところだ。拉致問題は少数派より昔は出ていた。けれども一部の情報だと言うことをもってデマにしていた。更にだ。トランプ優勢と言う一部の情報は出ていてそのようなことはないだろうと無視していた。ヒラリー優勢だったのをトランプは抜いているわけではない。のっけからトランプは優勢だったのを報道は出さないでいた。とは言え少数の人らはトランプ優勢だったと言う情報を言うなればSNSをもって出していた。トランプ優勢と言うものだったら孤立すると言うのは日本の社会だからと言える。意見一つをもって孤立する異常な社会だから真実は殆ど伝わらないし国家的をもって騙される。孤独となっている人らは恐らくは真実に触れているだろうと思う。社会のその一線に触れている人ほど嘘をつかませられている。孤独になって見るのもいいと思う。事実はその目前に現る。孤独となって生き延びよう。