土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

北海道は殆どタルタリアの国に入っている!?現代のビルと明治前期のビルではどこに差を見受けるか。

最近はもう北海道は日本だと言うのは誰も疑問の余地はないものだ。けれどもその島!?は江戸時代まではほぼ外国だったのだ。言ってしまうならアイヌの住んでいる地域をもって更にロシアはほぼ定期的をもって領海侵犯していてだ。その前は言うなれば渤海とアイヌの戦争もやっていたようだ。松前藩はその場所の南側を押さえていたのは江戸後期と言える。言ってしまうなら日本とするには殆どさわり!?くらいの領域を収めているくらいだ。その言うなれば証拠!?は蝦夷共和国を建てようとされてその場所に退避した榎本武明グループは松前藩を軽く軍配している。そしてその場所を一時乗っ取った。その場所にはスターフォートと言う要塞は残っていてそれを言うなれば五稜郭!?と言っている。公式の言うところによると城郭はオランダ人軍師の誰かの設計をもって建てられている。どうだろう。元々その北海道はアイヌの他は殆ど見受けず殆どさわりをもって松前藩は陣屋を持っていたに過ぎないのだ。そのような状態でよくオランダ人軍師を招いてそのようなものを造らせていたか。それをもって古地図を見ると北海道の記述はないに等しい。どうしてか。その場所は未開拓地をもって日本もロシアも探検不可能だったと言っている。気温も殆ど低く住むには適さないようなところとその時は判断されていたと言うけどもだ。それをもってスターフォートだ。言ってしまうならスターフォートはオランダ人の手によってのものではなく元よりその場所にあったんでは!?と言うところだ。その様式は言うまでもなくタルタリア文化をもって元の領域を調べて見ると良く見られるところと言える。エネルギーを受信して蓄電してそれを言うなれば水路を通して集積所へ送って分配するものと言える。言ってしまうなら古地図をもって北海道は見ないのはタルタリア領域に入っていたと言える。記述する程のものでもない状態だったなら意味は分かる。もしくはそのときは陸続きとなっていたかだ。タルタリアは言うなればプレスタージョンの領域でその文化は言うまでもなくキリスト教文化だ。北海道にほぼその教会は多いのは元よりあったんでは!?と言う疑問を投げかける。以上。


戦前の各マンモスアーバンエリアを見ると大理石建造物はあっちこっちに建造されていたようだ。別に不思議じゃない。西洋風の建築様式は明治前期に入ってきて新政府設立とともに建造されている!?となっている。それをもって戦前の街並みを撮影されている動画をあっちこっちで公開されている。それを見ると現代とは異世界のようで荘厳な振る舞いを見せている。現代の言うなればビルはほぼ色あせて見える。言っとくけどビルと言うのは高技術に見えるけど実は多重に高く建造されている棚!?に過ぎないのだ。造りは恐らくそれほど複雑ではないのだ。言ってしまうなら棚へ着せる建具!?をもってキンキンキラキラに見せているに過ぎないものだ。普通の恐らく不甲斐ないオッサンは派手なその服装をして胡麻化しているにすぎない。そのようなものと比較すると明治前期をもって建造されている大理石建造物の美的な振る舞いは高度なおよそ技術!?と言っても過言ではないだろう。少ない人口であれだけのモノを造れるか。否。言うまでもなく元よりその場所にあったと言える。言ってしまうならだ。タルタリア様式にまつわる文献を抹殺して建造物を崩壊させて文明そのものを形骸化させていたと言える。どうしてその設計図は残っていないか。クレーンとか運搬機械など不使用でどうしてあれ程の建造物は可能か。恐らくは殆どの人はそう思う筈だ。建造物を建造する技術をどうやって得たかを考えて見ると良い。以上。