土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

イスラエルをもっての10氏族はタルタリアに民族移動されている!?グランドキャニオン内に地球内部へ行けてしまうポータルをいくつも見受ける。

謎多きその国タルタリアだけど前のブログをもってリンクしたANCIENT HISTORIAの動画を見たときおや!?と思うものを見る。アルザールと言う地名を古地図に見受ける。タルタリア内の地名だ。その意味は後で触れるとする。それはだ。もしもその地名はそれ!?とするともう論!?(仮説。)では言い表せないものとなる。どのような意味か。タルタリア技術はどうして周辺を脅かす文化を持っていたか。更にそれは比較的誰でも読めるメジャーな文献に載っていたのだ。以下をもって。イスラエル10氏族はその行方は現代でも明確となっていない。古代イスラエルは北のイスラエル王国と南の南ユダ王国に分裂されていた。その分裂の最中をもってイスラエル王国はアッシリアに滅ぼされて更にユダ王国はバビロニアに滅ぼされてしまう。イスラエル10氏族は国を追われて行方不明となる。南ユダ王国民は捕われて言うなれば奴隷となる。それをもってイスラエル10氏族は行方不明!?と伝承されているけど実際は恐らく異なる。アルザールと言う場所に行ったとあるけど実際現代の地図を見てもその場所は載っていないのだ。よって行方不明そしてもしや日本に行ったか!?となる。日本人はユダヤ人ではないかと言う推測はこの場所より見受けるのだ。けれどもだ。前述のその動画を見るとその管理人もタルタリア古地図にアルザールを確認する。目を見張らせている。その場所は現代と比較するとユーラシア地図は歪曲するところとなりハッキリしたことは言えない。けど!?およそシベリアの北部と思える。そしてそのアルザールをもってしても北の果て!?と言う意味だ。比較的をもってハッキリしたエビデンスと言える。恐らくその10氏族の末裔は言うなれば北の果て!?に行っていた。その場所に落ち着こうとアルザールと名付けたものと言える。そしてそのユダヤ民族は頭脳明晰!?と伝承されているから言うなればタルタリア科学文明を生じさせたものと言える。言って仕舞うならアルザールのユダヤ人は現ロシア東ヨーロッパ領にタルタリア文明を流入させる。クレムリンより周辺に拡散させていたものと言える。もしそうだったら文献通りに解釈すればいいところとなる。そしてそのタルタリア領は日本も及んでいたものと言えるところだ。恐らくはその10氏族はアルザールと日本に行ったものと言える。もしそうだったら論ではなく事実に迫るものと言える。多くの人はピンと来ていると思うけど江戸時代のてっぺんを剃る丁髷と北方民族のその辮髪は似ているところを見受ける。殆どハッキリして我々のその前に見せている。言って仕舞うならアルザールと言う地名は現代に見受けないだけだ。以上。


以下も言うなればYOUTUBEをもっての動画でMYTHOSさん(コンスピラシーセオリスト!?と名乗っている。)と言う人のものだ。大雑把に言うけど昔およそ3人の探検家はいてグランドキャニオン内を探検したら深い所へ入って行く。すると緑色の川を見受けてそれを深く伝って行くと地球内部に入って行ったと言うことだ。そしてその内部にはインディアンの祖先と何と昆虫人間!?らは生息していたとか。こうしてはいられないものと見受けてスミソニアン博物館の学者らと共同チームを編成する。再度その内部へ入ってそのいろいろなエビデンスを持ち帰ったそうでその成果は博物館へ収めているとか。その場所はエジプト及びチベットとか様々な遺跡とリンクされていてその内の一つだとか。それをすぐにも公表しようとするも学会の方をもって妨害は入りチームは解散されてしまったらしい。言って仕舞うならスミソニアン博物館はあらゆる隠蔽のコントロールセンターと言える。そのようなものと言える。言っとくけど動画はコミックテラーのジャンルだ。以上。