土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

大谷石はいくつも積み合わさるとラジオ受信機となる!?火星をもって探査機は旧ドイツ軍のヘルメットを捉える。

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音波とラジオ電波は異なるもんではない。どちらも波動をもって物質を振動させる。複雑な回路など要しないものと言える。どのような意味か。鉱石のその成分に電波に過敏と言える物質は入っていると電波でもって振動するようだ。けれどもだ。あまりにも物質を直接に振動させるには弱すぎる。よってラジオの場合は増幅回路を介してスピーカーを鳴らすものとなる。では言うなれば鉱石はどうすると良いか。それはだ。筆者は夜よく散歩するけど家は真っ暗にも拘わらずラジオの音は聞こえてくるのを何回もか体験している。それも言うなれば大谷石の塀を持っている家から聞こえてくるのだ。おかしいと思いウェブをもっていろいろ同一体験をされている人をサーフィンして見た。するとそれなりの記事を見受けて鉱石に雲母及び石英など含んでいると電波に反応して振動するようだ。すると大谷石へそれは入っているか分からないけど可能性はあるものと言える。けれども電波言うなれば電界強度は微弱と言える。そのくらいで大谷石を振動させるのは可能だろうか。そのとき浮かんだのは共鳴と言う言葉だった。いくつもその大谷石を積んだ塀及び壁は相互に共振して増幅回路と同一の働きをされて音は聞こえるんではと思っている。何もそのようなラジオ受信機はなくてもラジオ波を聞ける可能性を見る。けれども同調回路はどうするか。言って仕舞うとその大谷石の固有周波数をもって振動するものと言える。波動は言うなれば整数倍をもってどの周波数域をもってしても共振する。よって大谷石のその固有周波数はラジオ波の整数倍をもって受信!?されていくつも重ねられて増幅されて聞けるものと言える。以上。


最近をもってよく火星探査機の衛星画像は公開されているけれどドイツ軍のヘルメットと見受けるものを映す映像を見受ける。それもどうやらナチスのものではなく第一次世界大戦に使われていたハット型のものだ。酷似していると言うか似すぎている。ドイツ人はその時代から火星へ行っていたか!?若しくは映像は地球で取った思惑ものだったか。そもそも噂レベルでアーリア人は言うなれば火星人をその先祖に持つとなっている。ヒムラーは言うなればコンタクターと言えて火星人とよく交信されていたと言うものだ。ああ云う場所に古いドイツ軍のヘルメットは落ちていたなんてNASAより前に火星へ行って物色!?しているところか。そもそもどのような手段をもって行っていたか。もしロケットで行くと途轍もない時間を費やす結果となる。余談だけどエーリアン言うなれば宇宙人のその語源はアーリアンだと言う。もしそう言う語呂合わせは事実とするならドイツ人は宇宙人をもって他ならない。若しくはそう言うインドにもアーリア人は侵入して独特の文化を造っている。古代絵巻を見ると円盤に比類するのをいくつも見受ける。すると恐らくアーリア人は火星人をもって推測可能だ。