土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

HGウェルズさん!?あんたは何者だ!?

筆者は言うなれば予言なんてものは殆どもう信じていない。予言とは言って仕舞うなら計画と言えるからだ。それも殆ど符合するなんてあり得ないものと言える。そしてだ。一般の小説家は実は一流の予言者だったなんて非常に怪しい。更にだ。もしその彼!?はKATO勢力のメッセンジャーだとするといろいろ符合するのも有り得ると言える。昔のいろいろな小説家はそのように利用されていたものと言える。どのような意味か。宇宙大戦争とかその他ドクターモローの島とかいろいろ我々を楽しませてくれるSF小説家を見受ける。そのHGウェルズさんは晩年に予言書!?を書かれている。「SHAPE OF COME TO THING!?」と言うものだ。1932年に書かれているものと言えてその場所にはナチスドイツの台頭からワルシャワ人種問題より第二次世界大戦に展開するところとか日米戦争をもって原爆投下そして何と!?インターネット及びノートパソコンの出現まで予言されているからたまらない。更には言うなればオゾン層破壊そして新種のウィルスによってのパンデミックまで言及されているところをもってお前は何者だと言いたいところだ。順を追って吟味して見よう。


小説だとワルシャワ駅でナチス人とユダヤ人は口論となってその場所より駐留されていたメッサ―シュミット戦車は動き出して戦争になる。その後ソ連及びフランスも参戦してウクライナを戦場に世界大戦となる。


実際はワルシャワ駅でユダヤ人問題はこじれてそれをもってユダヤ人を追い払うべくナチスドイツは侵攻する。その場所よりソ連及びフランスなどは参戦して第二次世界大戦となっている。まだそのときはナチスドイツは三下政党をもって世界を脅かすモノとなっていない。後んなってナチスドイツはあれほど拡大するとは思ってもいないようだった。


更に日米戦争まで予言する。日本は言うなれば資源不足になってフィリピンのマニラへ奇襲を掛ける。それに伴いその場所に駐留されているアメリカと戦争になる。


実際は日本はABCD包囲網によって石油不足となって溜まらずマニラではなく真珠湾攻撃をする。それをもってアメリカへ宣戦布告すると言うところとなっている。


更に驚くの死の灰爆弾の投下へ言及されているところだ。場所は言うなれば東京と大阪だった。死の灰をもって日本全体放射能汚染となり軍配を取られると言うようなことだ。


実際は広島と長崎に原爆は投下されて降伏となっている。前者は言うなれば全滅させる目的の投下で後者は言うなれば降伏させる目的の投下と言える。


更には少しだけ時代は後となってマスコミの他!?別の通信手段をデベロップされて個人同士は相互に通信可能となって更に自宅でもっても仕事を可能となるところだ。もっと衝撃と言えるのはノートのようなモノを使いそれをもって通信可能となる。恋人へ何と愛を告白可能となると言うことだ。


実際は言う間でもなくインターネットを指していてテレワークなどはトレンドにもなっているようだ。更に後者はノートパソコンを表しているモノと言える。


これってもう出来すぎと言える。もう予言じゃなく計画と言える。


更にはオゾン層は破壊されて変異ウィルスの出現をもってパンデミックとなって全滅寸前となるとか。


ビ*ゲ*ツ若しくはW*Oは2019年にオゾン層は破壊されて変種ウィルスは蔓延すると2010年に公言されている。言って仕舞うなら予告と言ってもいい。オゾン層を破壊するのはダメだったから新種のそのウィルスを造ったと言えるか。昔はいろいろな小説家及び芸術家は奴らのメッセンジャーだったと言える。リークしても話家の与太だと解釈されて一笑に伏されるところから情報の言うなれば陳腐化をもってのツールと言える。以上。