土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!政治家は恐らく知っている!?彼らのその実在を!?北朝鮮拉致のその一報は少年サンデーに載っていたと言う情報陳腐化操作とは!?


レプ!?は架空のものと思いきや「いるよ!?」と政界の噂!?レプテリアン(人型爬虫類!?)のフェイク写真は流出しているのは彼らは恐らく実際いてそれをファンシー化して印象操作をして隠蔽しようとされているから!?

上に載せている写真は色物雑誌へ載っていたレプテリアン(人型爬虫類!?)のものだけど見ようによっては手の平大のゴム人形を接写したものと思えなくもない。言って仕舞えばこの写真はフェイクにしても実物にしても彼ら!?の実在を誤魔化す目的で意図的をもってフェイクを混ぜて陳腐化するものと言える。じゃなければだ。このようなバカらしいものをでっち上げる意図など殆ど見受けないことだ。どのような意味かと言うとだ。隠蔽をされてもどうしてもどの場所からかリークしてしまうものと言える。だったらフェイク映像を混ぜて情報を陳腐化すればいい。そうするとだ。事実写真はリークしてもその写真は殆ど説得力はないものと言える。言っとくけど筆者はどちらかと言うとリアリストをもってファンタジーは嫌いと言える。にも拘わらずどうしてレプテリアン漫画を描いているかと言うと1編の巻末に書いたようにだ。言って仕舞えば政界にいる人らん中にその実在を主張されている人らもいると言うことだ。その人はいろいろな場所に影響を持つ人で自*党にも多くいる。そのような立場の人は言っていると言うことはいる!?と思ってもいいんではと思っている。て云うか嘘をつく理由はないからだ。そのようなバカらしい嘘をついて国民を惑わしても選挙の票を取れないものと言える。言って仕舞えば可能性をもっての問題と言える。いるとするなら彼らに慣れなければいけないし理解するように彼らのその生態を噂レベルをもってしても勉強しなければならないのだ。それをもって考えられることは彼らは言うなればシェイプシフト(擬態!?)して骨格はほぼ同一でも皮膚の表面を変えて人間に扮装していると言うところだ。言っちゃ悪いけど有名スターで目と目は異常に離れている人を見受ける。もちろん誰とは言わないけど何か途轍もなく違和感を感じたものだ。けれどもレプテリアンの擬態をされていたモノと仮定すると納得行くものと言える。その話題の先駆者は言うなればアリゾナワイルダーと言う政治家の側近だった人だけどブッ**とクリン*ンは会合されているときイラク戦争の話題となったときブッ**とクリン*ンの顔は言うなればレプテリアンの顔に変化したと言う。嘘かどうか分からぬけどそのようなバカらしい話題を敢て言っているのは恐らくは事実だったんではないかと思っているところだ。筆者は言っとくけど嘘をついてまでそのような話題をばら撒くのはバカらしいと思っているから事実ではと思う。


北朝鮮拉致も情報陳腐化操作をされていたようだ。実は北朝鮮拉致は意外にも子供らの少年サンデーに載っていたと言う。まあその情報は未確認だけど馬淵さんのYOUTUBEのリプライに書き込みはあった。もちろんリプライだから事実かどうかは分からない。後で再度確認して見るつもりだけれど日本人はどうして騙されていたかは最初にその情報を子供雑誌へマスコミは載せていたからと言える。明らかをもって隠蔽する理由を見受けて「北朝鮮に多くの日本人は拉致されていたんだよ!?」と子供からいい始めても大人は恐らく信じない。更に少年サンデーに載っていた!?と言うだけで立派に情報の印象操作は可能と言える。恐らく多くの人らは少年サンデーに載っていたものを信じられるか!?と言うだろう。これは言うまでもなくマスコミの悪意ある印象操作と言える。先に朝日か読売をもって報道するならまだしも少年サンデーに載せていたと言える。言って仕舞えばマスコミと北はグルだったと言われても返す言葉はないだろう。いっぱしの報道機関はまさか拉致問題は噓だと思ったから少年サンデーくらいに載せていた!?と言うなら拉致問題を出遅らせた張本人はマスコミと言える。事実をもってなら殆ど情報の陳腐化工作はあるものと言える。事実はどうせ隠蔽しても何処からかリークされて行く。そのときに「何だ!?それ!?少年サンデーに載っていた記事じゃないの!?」となればそのときに情報は弾かれる。筆者は恐らく北朝鮮拉致も情報陳腐化工作はあったものと思っていた。筆者も馬淵さんも拉致を恐らく教唆したのは金正日じゃないものと思っているものだ。言って仕舞えば北朝鮮と日本は険悪化をされて得する身分の者らによって工作員を直接使われたものと言える。誰とは言わない。ウクライナも同一の手口だ。言って仕舞えばホントの敵は灯台の下にいる。