土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!中尊寺をもっての泰衡のミイラは頭だけ!?と言う。ヒーロー及びタレントはトロッキー共産党幹部だ。


中尊寺のミイラは衣川合戦の内容とはあまりにも異なる。それをもって史実だと泰衡は言うなれば源義経を討つところをもって彼をお堂に立てこもらせ彼の眷属を集めて一斉にお堂に炎を放ったと言われる。それは言うなれば頼朝の計らいをもってのものだったとか。それをもってだ。泰衡は頼朝よりの忠義を果たすものとなる。称賛されるところとなる。けれどもだ。中尊寺の地下へ安置されているミイラの状態を見るとそうなっていない。あまりにも史実とかけ離れている状態と言える。どのような意味か。秀衡と泰衡のミイラは安置されているけど忠衡のミイラは何処に行ったか分からないこと。更に忠義を果たした泰衡のミイラは首だけ残っていて更にその頭には直径1cmくらいの穴を見受けていたのだ。軽く見てはいけない。どう見ても泰衡は義経を逃がしてしまい頼朝の眷属の怒りを買い頭へ矢を放たれて更に首実検をされていたことを現す。若しくはと言うと弁慶に泰衡は矢を放たれて更に首を切られていたところとなる。そしてか忠衡は義経と一緒に北上してタルタリアへ行ったところとなる。どうしてそう言えるか。青森県のとある民家をもって「源義経は藤原忠衡と一緒に彼の眷属300人を連れてたったん(タルタリア!?)の地へ渡った。」と書かれていた文書を見受ける。そのような文書はいくつかあったと言う。忠衡のミイラはないのも源義経と一緒に逃げているからと言える。言って仕舞えば物的証拠は史実は噓であったのを証明されているところと言える。隠蔽のその理由は利権か!?若しくは別の理由か。別の理由だったらある意味恐ろしいところと言える。我々の現状況をもっての原因と言える。


それをもって近代からのあらゆる競技はどのような目的でやっていたかを見るとあまりにも恐ろしいことを垣間見るところとなる。競技をもって軍配をとった者はヒーローと崇拝され洗脳の道具に使われる。あらゆるスポーツとかあらゆるレースとかはそのような言っちゃ悪いけど崇拝させて商売の道具にする目的だったのだ。そうすることをもってKATO勢力は国家を越えて自分らの支配下へ置いて国民を熱狂させて右へ左へ動かしているところとなる。言って仕舞えばヒーローを造りそれに車を運転させたりビールを飲ませて居たりして自らの支配する会社集団を潤させると言えるものだ。それでも飽き足らずタレントと言う特殊な層を造り国民を熱狂させてその傀儡!?へ車を運転させていたりビールを飲ませて居たりして利益を分捕って行くところとなる。ヒーローにしてもタレントにしても一種の権威!?と言えてそれ以外のものは殆ど認められないような風潮を造る。グリット化と言うのはそのようなことだ。あらゆる老舗はコンビニエンスストアとかショッピングモールに吸収されてシャッター街を多く造る。あらゆるヒーロー及びタレントは国民をけして反感を買うようなことなくして支配する。いいでしょうか。このような商業のグリット化とヒーロー及びタレントの間接支配はトロッキーの望んだようなところと言えて明らかをもって国際共産主義と言える。これは言うなればトロッキーの望んだ農地解放及び財閥解体と表裏一体となっている。マスコミはKATO勢力の言って仕舞えば庁舎であり筆者もやったけど自分の描いた漫画を持ち込んで採用されるかどうかで一喜一憂するのは共産党員試験と言える。知らずにそれをもって採用されるとKATO勢力の一分子となって梃で使われるところとなる。もし裏切ると北朝鮮共産党員のように不審な**をされる。タレントの不審な**はそのようなことと言える。日本人はまだ現社会は共産社会と分かり得ていないと言える。レーニン共産社会しか知らない日本人は今のような共産社会もあるのを分かるようにしなければならないものと言える。中小会社を伸ばす社会を資本社会と言う。