土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!ヒトラーじゃなくてもユダヤ人虐殺はあったその理論は!?右脳貧弱は印象コントロールに弱い。

ヒトラーも傀儡だった奥深いナチスのその謎とは!?日本のその闇を語るときなくてはならないものと言える。そもそもナチスなどと聞くとどのような想像をされるか。恐らくだ。ヒトラーと言う狂人は瞬く間に政界を乗っ取りハイルヒトラーと民衆を洗脳して戦争にまでつき進んだ。そしてだ。ユダヤ人のホロコーストをやった戦犯と言えて歴史へ悪名を残す人物だ。彼はもし出現していなければ以上のようなものは何もない状態だった。そうではないのだ。恐らくその深い氷山のふもとを見ると殆どはヒトラーは出なくても誰かは出て居たところとなる。ナチスをもっての原型はローマ時代まで遡上するトゥーレ協会と言える。強烈な選民思想をもってアーリア人以外は人間ではないなどと言う思想だ。ほかの人間は言って仕舞えば劣等人種をもって混じるとアーリア人の優秀な系統は劣化するから間引きする!?と言うものだ。そのときはまだユダヤ人は劣等人種と言う概念はない。そのトゥーレ協会はアーリア人国家を造ろうと政治を乗っ取らなければならない状態だった。そのときハンガリーから渡っていた傀儡にしやすい感情のその起伏は激しく芸術かぶれの歩兵に目を向ける。その言うなれば採用の担い手はヒムラーと言うドイツ人だ。ハンガリー人ヒトラーを奴らのその協会に入れて選民洗脳をすると彼を政界に出して警察権力とリンクさせて力を持たせた。反ヒトラーは次々と拘束され彼は恐らくは台頭するには時間はかからないものだった。さあそのヒムラーだけれど彼はユダヤ人を敵視されていた。どのような意味でかは不明だけどユダヤ人も同一の選民思想を持っていたからと言える。よってユダヤ人を追い出さねば奴らと戦争となる。よって彼の所属の協会と意見は一致してヒトラーにホロコーストをさせていた。言って仕舞えばあの残虐な事件の黒幕はヒムラーだったと言える。ナチスドイツの演出も彼のものと言えて更には我闘争!?を描かせていたのも彼だったのだ。傀儡には条件を見受ける。小心をもって脅しへ屈すること。役者の素質をもって大衆を煙に巻く能力だけは持っていることと言える。言って仕舞えばヒトラーじゃなくても誰でもいいのだ。彼は言うなれば悪人に恐らく仕立て上げられたものと言える。それをもってゼレンスキーだけれど彼もそのような場所に投じられているのは言うのを待たない。それは言うなればナチスをもっての常套手段に過ぎないからだ。彼はその傀儡より抜け出たくてたまらないのだ。少しだけ戻るけれどナチスの要人はペーパーグリップミッションをもってアメリカへ渡った。その一部はブッシュファミリーを傀儡にすると湾岸戦争より一連の戦争をする。さあ恐らくブッシュジュニアは傀儡とされて立った時もう真っ平御免だと思った筈だ。どうにかして抜け出る方法はあるものだろうか。彼はいろいろ考えてトランプを立てた。と言うか筆者の予想だ。と言うのはブッシュとトランプは言うなれば就任式に手厚い抱擁をされていた。筆者はまだそのときトランプのことは殆ど知らない状態だったからとんでもない人は大統領となってしまったなあ!?と嘆いていた。そうではない状態だった。ブッシュは傀儡からいち早く抜け出たいから反ナチスの言うなればトランプを擁護されていたと言える。日本の元のA首相も同一だったんではないかと思っている。よってトランプは決まったとき異例の訪問をしたのだ。傀儡は好きでやっているんでなく悪人に仕立て上げられているだけと言える。


最近言われるのは外人さんは日本人はリプライを見ると中学生見たくて可愛いと言うことだった。センシティブに反応したりすぐ人格を疑うところとなったりされている。それは言うなれば思春期をもっての小娘のようで幼さを多く見受けると言う。どうしてかはその前に公開をされていた外科医の脳のMRIを見ると左脳はニューロンはびっちり張っていて右脳は殆どスカスカの状態だった。更にその写真はウェブ上をもって賑わっていたものだった。けれども途中からパッタリとそれは出ない状態となった。途端にそれを下位までサーフィンして行ったけど記事にはなってないのだ。更には右脳左脳の話題はファンタジー系のウェブをもって取り上げられているだけだった。言うなれば印象コントロールと言える。左脳偏重ばかり問題にしていたけどもっと悪いのは右脳貧弱と言えるものだ。印象コントロールに左右される脳は右脳をもってその場所は貧弱だと子供のように引っかかるところとなる。言って仕舞えば理屈は言えるけど中身は殆ど子供と変わらないものとなる。ステレオタイプのリプライに賛同されていたり一人の人を周辺につられて苛め抜いたり子供そのものと言える。更には一人のリプライに続いて同一のリプライを残して揃ってしまう。YOUTUBEのリプライを見るとアンチリプライは後の方に多く見受けるのだ。言って仕舞えば先の方は賛同するリプライばかりだからアンチは入れられず途中より誰かアンチリプライを入れてから次々とそれに倣う。もちろん誰もとは言えない。そのような脳となっているのだ。筆者は言うなればそのようにブレインをコンディショニングされたと思っている。印象コントロールをもっていろいろな情報に誰でも分かるフェイク画像を混ぜてその情報全体を疑わせることは普通にやられているようだ。隠蔽されたい事実を広言されているタレント及び有識者をスタジオに招いて周辺から叩かせる。それも印象コントロールの一部と言える。もともといじめ教材教育の盛んなところと言えるからその効果は抜群と言える。それを周辺に云えば孤立することを刷り込むくらい容易と言える。刺激物を食うと体に悪いと喧伝されているけれど右脳は刺激を与えると成長するのだ。それを封じることは言うまでもなく右脳貧弱コントロールと言える。言って仕舞えば辛い物とかスケベな物を封じると右脳は途端に退化をする。空間認識力は衰えるから騙されるのと周囲のその動きに子供のように倣うところとなる。右脳を言うなれば退化させるのは幼児化することだ。更に左脳偏重にすることをもって常識以上のことは考えられんようにする。よって自由自在にマスメディアによって動かせる。以上。