土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!すべては外国勢力によって仕組まれていた明治維新だったその証明物とは!?柱状節理は木の巨大な切り株だったと言う仮定!?

フルベッキ写真には西郷のその顔と若い頃をもってのまだ庶民!?だった明治天皇を収録されていた。更に若い時の坂本龍馬と敵側の伊藤博文もまるで予定調和のように入っていたものと言える。

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ウクライナ戦争の模様を善悪劇をもって報道されている西側報道に殆どの人は騙されている。というか熱狂されている。仮面ライダー劇でショッカーへ味方する人のようにロシアを擁護されている人を攻撃する。それをもってだ。西側報道は前後のその繋がりは殆どない。とは言えだ。ロシア報道は前後のその繋がりはあり理解は可能と言える。断片的をもって見受ける西側報道は造った情報若しくは編集した情報を流出されているだけと言える。それをもってだ。事実報道の場合はいろいろな場所で繋がるようなところとなる。もし侵攻領土取りだったらキーウに直接攻めて行けば済むものと言える。ウクライナ政府を降伏させて領土をよこせと言えば済むものと言える。けれどもロシア側はある特定の地域を攻めている。政府へは一部の一個隊は周辺を固めていたに過ぎないのだ。攻めているのは特殊なラボのあるところだ。中立的をもって見る人には分かると思うけどロシアの目的はウクライナを分捕るんでは殆どなくラボを壊滅するところに見受けると言える。そのラボはロシアはおろか世界の脅威となっているからと言える。どうか皆さんは善悪劇を見て熱狂されないで貰いたい。西側の演出したウクライナを守る目的でゼレンスキー大統領は体を張ってロシアに対峙する!?と言う感動する演劇を真に受けないで貰いたいのだ。そのような劇場型に日本人は引っかかりやすいのだ。過去の明治維新もそうだった。幕府と薩長の政争と見ていた一般民衆は騙されていたと言える。フルベッキ写真と言うのを見受ける。その写真の見どころは明治維新に関係していた幕府側と薩長側の侍は若い時同時に並んで撮影されていたことだ。そしてその中心にいるのは外国人をもっての宣教師のフルベッキと下にいるのは若き日をもってのまだ言うなれば豪商時代の明治天皇!?と言える。もし写真は事実ならば偽旗作戦をして犠牲を多く出して劇場を行ったものと言える。グーグルをもってサーチするとのっけに否定記事を出現させる。言うなればこの写真は岩倉具視の子供のその塾に行ったときのものだとおっしゃっている。その詳細はそのウェブを見て貰いたいけど問題はフルベッキの下にいる人はどう見てもそのような身分でなくある特殊な身分を持っている若者と言える。刀を言って仕舞えば立てている。単なる塾生だったらこのような目立つ行為はしないものと言える。言って仕舞えば何年後かをもってやる壮大と言える演劇をする輩を集めたお披露目ショーなるものと言える。もう一つは絆を深めて行く目的をもって別のいい方をするなら連判状か。言うなれば外国勢力KATO勢力のやり方と言える。もしも裏切ったらその写真を公開する。それと殆ど同一のことをウクライナ戦をもってやられているのだ。言っとくけどゼレンスキーはドンパス地方でミンスク条約を守らないアゾフ大隊を阻止しよう現地直行されていたけど逆に叱責されるニュースを現地をもって流出されている。彼は言うなれば傀儡に過ぎないものだ。言って仕舞えば彼の権限そっちのけでアゾフは動いている。


 さあそれをもってタルタリア疑惑と言えるけど前には岩だと思ったら生物特に巨人だったと言う動画を見せているけどその化石はスケールの大きいものと言えて山脈だと思ったら縦に見ると人間の横顔(笑。)だった。恐らくはフェイクもあるだろうけどそれについては後で話す。けれども多くは一目見るだけで元は生物だったんではないかと勘繰るようなところと言える。さあそれをもってデビルズタワーなるものを見受けるけれど俯瞰すると木の切り株のような大きい柱状節理をもって構成された岩山と言える。けれどもマッドフラッド研究者は巨人の言うなれば切り倒したものだとおっしゃっている。柱状節理と言うのはマグマの急激に冷えて生成されていた玄武岩をもっての一種で地上に噴出されたものと言える。て云うか表の理論ではそうなっている。けれども言うなれば石化している巨人及び生物は思いのほか巨大なものとするとそのデビルズタワーも実は切り株じゃないか!?と思ってしまう。そもそも巨人とは地磁気は強まっていた時代に生存されていたと研究家の間では広まっている。それによって体内電流は強まっていろいろな能力を持っていて古い建造物は巨人によって造られていたものと言える。言って仕舞えば力もセンスも我々の数百倍くらいあったものと言える。更には生物を石化する能力もあっただろう。もしかすると粘土をもって造ったものを石化する能力さえ持っていたものと言える。何度も言うけどモノコック式の大理石をもって構成されていた建造物は現代の人間では殆ど無理と言える。散見する生物の化石は石化する兵器をもってやられてしまったものと言える。それも数世紀前だ。現代で日本のように脳を連合軍によって造り替えられた者からすると想像力豊かと言える者を変人に見るだろうと思う。けれどもこのような能力はいろいろなものを解明する上では重要と言える。巨人は大勢いて地磁気の弱まりにつれてサイズは縮小されて現サイズになった。そう仮定するとすべては見えて行くものと言える。龍も恐らく実在されていた。伝説の想像上をもっての動物ではなく恐らく実在されていたものと言えるけど石化されている。以上。