土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

(クリップ。)左脳偏重はナチスを方向付ける。

それをもって我々はとんでもないことを刷り込まれている。それは言うなれば局所的評価と言える。否!?洗脳と言うよりブレインコンディショニングと言うのを良くする。まあその説明は後に回す。言って仕舞えば「この場所はダメだから全体もダメ。」とか「彼は誰と仲いいから駄目だ。」とか「いいか!?悪いか!?の評価だけでその中間はない。ダメだと思ったら即刻関係を切る。」など局所的評価と系列的評価そしてワンオアナッシング評価と言える。特に外人さんは3番目にはもうウンザリされていると言う。これではいろいろな関係は続かず!?と言える。この三つのいずれか複合をもっての評価は悪影響を及ぼすと言える。評価は言って仕舞えばこれほど病的だと上層部へいい人は上がらないこととなる。更にそのような人らは官僚となったら民衆はすぐにでも弾圧されることとなる。言ってしまえば国のパフォーマンスは殆ど低下するものとなる。特定の人らだけ評価されてそれも継続はされない。常識に殆ど執着して何々となったら何々をするなど殆ど機械のようにしか反応しなくなる。特定の愛する人は殆どいなくオーソドックスであれば普通をもって扱うけど少し企画外の人だとオミットする。さあそれをもって左脳に限定して話すけどこの脳は正に言って仕舞えばコンピューターだ。ワンとかナッシングをもって判断して更に端次的をもって行動する。ワークをするとき上司から「考え考え行動するんでなくサッサと行動できんか!?」と恐らく言われてばっかりいる人もいると思う。そのような人はこの左脳は衰えているものと言える。言って仕舞えば左脳人はワークは得意だけれど人間性は殆どない人ばかりと言える。ア民主党の傘下のマッカーサーは国民を左右に操縦可能のように戦後へ左脳ばかり酷使するよう組み入れていた。情報に反応して更に駒使いするように仕立て上げている。こう云う社会だとロボット化するしかないものとなる。だからか殆どの人らは順応するようにロボット化するのだ。更には言って仕舞えば隣人をあげつらう風潮となる。そう云う人らは言うなれば警察に行くと果てはナチスよろしい国家となる。ナチスはそのような人らは警察権力をもってそうなった。流行語そしてアドリブをつけて国民を左右に動かすところとなっている。以上。