土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

中尊寺ミイラに忠衡のミイラはない理由とは!?(クリップ。)

多くをもっての学者は源義経を衣川をもって殺したいと思っているのはタルタリア疑惑へ言うなれば行きつくものだからじゃないかと思っている。利権も恐らくあるだろうけど青森には源義経に関する大陸渡航資料は多く保管されている。それは民家より出た彼に関する資料は多く出て居てそれは一線に出て居るのだ。そうにも拘わらず一方的をもって学者連中は否定するところだ。言って仕舞えば民家より出た資料は言うなれば信じるに乏しいものと言うことだ。さあどうだろうか。権力にまみれた者らの造った資料の方を信じるに足りぬものと思う。民家の人らは嘘をつく理由はないからだ。逆に権力者をもって事実を封じ込められるから人知れずそのような事実を書き込んでいたものと見受ける。権力者は嘘をつく。民衆は嘘をつかないのだ。そのようなことをいかんして気付かないか。しかもその資料にはタルタリアの意味のたったん!?の文字をよく見受ける。源義経は藤原忠衡とたったんに渡ったとその資料に書かれている。更にはそれを裏付けることか中尊寺へ保管されているミイラを見ると忠衡をもってのミイラはないのだ。これについて学者は口をつぐんでいる。日本をもって真実を言うと降板させられる。ようだ!?