土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!ロシア前文明は人類のあけぼの文明だったようだ。スペインからアフリカへ数十分で移動する方法!?

ロシアは言って仕舞えば秘密を隠匿されている場所!?言うなれば人類のソレだ。西側はロシアを孤立させようと言う裏には。その場所には奴らの隠したい資料を一般公開をされているからと言える。更にはそれを一般公開するのを奨励されていることだ。それをもってだ。東側にはその研究者は大勢いる。けれどもだ。西側はそれを隠蔽するのを苦労されているところとなる。KATO勢力は我々に都合のいい常識を植え付け更に異論を唱える奴を孤立させるような仕組みを構築されているところだ。よってだ。我々のその場所ではその仕組みの実験場となって更にそのフィードバックをしてア民主党州では同一の管理教育をやっているところだ。ア民主党州しか行っていない日本人はアメリカも日本も変わらない!?などと嘯いているけど同一の洗脳を受けているだけと言える。我々のその常識を超えるモノはネットにいろいろ拡散されているけどその情報は検閲及び色物ウェブへ載せられて陳腐化されているものとなっている。更には奴らに感化されている多数のアンチをもってステレオタイプのリプライを入れられて説得性の殆どないコンテンツとなっているのだ。更に我々はマスコミを信じる民族第一位に掲げられ周辺に倣って動く洗脳をされていることだ。これは殆どよくないのは分かるようなことだけど孤立を恐れているから表に出ていないものとなる。よって正しい情報は殆ど拡散されずに路頭を迷っているところとなる。話題は少しだけそれたけどロシアはいろいろな人類にまつわるコンテンツを周辺に公開されている。
昔いた巨人の映像。
あまりにも大きすぎる武器。
大きすぎる入り口。
大きすぎる馬。
ワンダー3に出てくるようなホイール内運転室をもっての一輪車。
プロペラをもって走る列車。
ジェットエンジン列車などとか。
20世紀じゃなく19世紀以前の映像と言える。更には普通背の人類と巨人の言うなれば握手されているところなど。アンチはこの映像はロシアのプロパとかスタジオをもって偽造されていたものだとか日本語及び英語をもって書かれている。もちろんそのようなことも視野に入れるのも重要と言える。問題は常識に固執すると拉致問題に見受けるようにいつまでもそれに感付かないものとなって出だしは遅くなっている。言って仕舞えば常識に固執する脳!?左脳をトコトン太らせて何をやられているんだろうか殆ど感じない輩ばかりとなっているのだ。飛行船は動力源は我々の殆ど想像を越えるエネルギーを駆使されている。その補給する場所は屋根上をもって空中補給と言える。圧巻と言えるのは巨人は普通人を抱て歩いているところだろう。けれどもその時期は地磁気をもっての弱まった状態で更に巨人は衰えてゆっくり歩きとなって見ても殆ど辛そうと言える。
いいでしょうか。筆者の若い時代でも巨人は何人かいてテレビへいくつか出て居る。けれども今は殆ど見ないものとなっている。言って仕舞えばマスコミはそれを隠蔽することとなった。時間を掛けて痕跡までも葬るようなことをやっているところだ。そう。昔の文明を時間をかけて殆どないものとさせて忘れさせる。マスコミとはそのようなことをやっているのだ。我々はいつのまにか前文明を忘れている。情報隠蔽機関と言う。


スペインと言う国はヨーロッパに位置する国と言えるけどヨーロッパからすぐ脱出可能な国と言える。日本人は言うなれば直観を封殺されていた民族と言える。言うなれば客観を重んじすぎて周辺のその動向ばかり見ている。拉致問題はスタートは遅れてしかもあやふやにされて幕を引こうとされている。周辺に殆ど呑まれている。言うなれば数学的直観を封殺されたところをもって更に一般的な感覚から殆ど脱却仕切れないでいる。よってだ。スペインからすぐにアフリカへものの数十分くらいで移動可能と言うと「ええ!?」と呆けるところとなる。それをもってそれで驚く人はパリダカールラリーを見ていないものと言える。フランスのパリからアフリカのダカールまで行くレースだ。そしてだ。20キロくらいの海峡を渡ってすぐモロッコへ渡る。スペインとモロッコはそれくらいしか離れていない。フェリーでも50分くらいと言える。現在の状況は計画中と言えるけれどもし橋は完成すると数十分くらいで移動可能と言える。スペインとアフリカのモロッコの海峡を結ぶ橋だ。およそ20キロくらいあるもので直線をもってだからスピードを出すと10分くらいだろう。別に何でもないものと言える。驚いた人は恐らく日本人特有の属性の思い込みと言える。ヨーロッパは白人の国そしてアフリカは黒人の国と言う概念で頭ん中で一方的をもって地図っているものと言える。そのように思うとどう言ったってスペインからアフリカへものの数十分くらいで行けるなどと思えないものだ。言って仕舞えばデジタル的考えと言える。左脳らしい考えと言える。データを見ないで属性をもっての区引きをもって見るからと言える。後は中国からオーストラリアへ殆ど島伝いをもって行けるのをどれくらいの人は知っているだろうか。殆どの人は飛行機をもって何時間も飛ばなければ行けないものと思っている。よって中国人はオーストラリアにはそういないもの!?と誤解されている。彼らはマレーシアからインドネシアと渡っていてオーストラリアの政府を言うなれば牛耳るようなところまでにいる。現オーストラリアはオーストラリア人民共和国となって世界へSOSを投げかけている。日本人は殆どピンとくるものはいないのだ。以上のように数学的直観を殆ど使えない日本人は国際感覚に乏しいものと言える。よって自国は見えない侵略をされているのを殆ど感付かないものと言える。以上。