土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

過去すぐ生じていた世界規模洪水をどうして隠すか!?Mチャンネル動画を見よ。

どうして地下10メートルを掘るとレールは出てくるか!?

動画を見よ。

それをもってこの動画はマッドフラッド研究家と言えるMさんの挙げていた動画と言える。マッドフラッドと言うと泥の洪水と言う訳だけど筆者の見解を申すと液状化現象と言えるかもしれないものだ。洪水であるなら建造物のその残骸はあっちこっちに散乱している筈だ。それでだ。前の言うなれば台風19号の被害はまだ記憶に新しいと思うけど洪水をもって残骸は散乱してブルドーザーとかユンボをもって撤去されていたものと思う。けれどもだ。そのようなものはない昔だったら撤去出来ずに瓦礫は散乱して残っていたものと言える。液状化をもって砂水は噴出されていたから建造物は綺麗に埋まっているものと言える。更にだ。建物の下に別の建造物を見受けるのは言って仕舞えば爆風によって溶解したか吹っ飛び粉上となって散乱したものと言えて残った場所に更に液状化をもって埋めてしまい知らずその上に新しい建造物は建てられたものと言える。一か所だけこうなっているならまだしも世界規模をもってこうなっているようだ。しかもだ。動画を見ると分かるけど掘ったところを更に掘って見ると線路を出土されている。動画のとられていた時代はまだ鉄道は走っていないときだった。分かるようなことと思うけどこれから分析すると鉄道はもう古代から造られていたものだったと言うこと。我々のその文化の前に一つの異なる文化は滅ぼされていたことを表する。恐らくは誰もは推定するような天変地異ではない。KAKU爆弾をもってその振動によって液状化を生じさせ残った建造物はいくつかの階を埋没させて上部を言うなれば爆風によって吹っ飛ばされたものは残った部分を埋没させていたものと言える。その上へ知らずに建造物を造ったか何かを隠す目的で造ったかのいずれかと言える。言ってしまえば我々の文明は再度何者かをもって滅ぼされる可能性さえある。