土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!経済を酷くさせて国家のパフォーマンスを低下させる評価的ジニ係数増大とは!?すぐにでも関東平野は水没する!?


キモ漫画は嫌いな筈にも拘わらず寄生獣及びアイアムアヒーローはヒットされている。さあその裏に蠢いているのはみんな!?の権威的主義と言える。自分の嫌いなものでもみんなは見れば若しくはみんなは買えば自分も買うと言うものだ。そしてだ。その逆にみんな!?は買わなければいくら自分は欲しくても買わないものとなる。どのような意味か。アマゾンの怪獣グラフを見たときそれを感じていたのだ。ネッシーグラフと言ってもいいだろう。

何を表するかと言うと。縦を購入数そして横を購買順位をグラフへ定めてその形状は怪獣のようになると言うことだ。尻尾の方に位置する商品はあまり売れていないものをもって努力を要するものだ。問題は日本と海外ではその怪獣の形状は異なるのだ。日本の怪獣はスマートそしてノッポだ。海外の怪獣は頭は低くずんぐりされている。鋭い方であるならピンと頭へくる筈だ。日本の怪獣はスマートの理由は特定のものだけ売れて他は売れないものだ。よって首はながくなるし尻尾は真っ平に伸びる。評価的ジニ係数は増大されているからと言える。そもそもジニ係数とはどれだけ偏った評価をするかを表す係数をもって微分を元とする。

更には経済効果を分析する上で面積をも重視するところとなる。評価的ジニ係数は多くなると怪獣グラフはスマートとなりロングテールは長くなるのだ。更に怪獣グラフの面積は売れている全体量を表するによって特定の物ばかり売れていたってスマートならば経済効果は期待できないこととなる。言うなれば全体的主義を現すところとなり見かけをもっての民主的主義を露呈する結果となる。逆に外国のグラフは頭は低くズングリムックリされているから面積は増大して経済効果は期待できるのだ。自分はもう買いたくて手は出そうとなっても人は買わなければ手を引っ込めると言う気の毒な日本と言う国家を現す実験をジャーナリストと言える橘玲氏は紹介されている。ボールペン実験だ。社会学者は日本人の一定数の被験者そして外人の一定数の被験者を混ぜて公開実験及び隔離実験をやっている。普通のボールペンと個性あるボールペンを置いてプレゼントと言うことをもってどれでも好きな物を一つだけ持って行っていいこととする。さあやってみると外国人は個性あるボールペンを殆ど持って行く。日本人は逆に普通のボールペンを持って行く。個性のあるボールペンは残ってしまっている。実験結果から日本人は個性的と言えるものは嫌いな民族と言えるものだ。でもそれでは納得の行かない実験者は次は隔離してやって見た。言うなれば一人一人囲い中をもってボールペンを選ばせた。すると。日本人も個性のあるボールペンを選んで持って行ったのだ。実験者はその結果へ納得してこう言っている。日本人は周辺を普通以上に気にする民族で個性は評価を下げ孤立を呼ぶものと思っているとおっしゃっている。日本人も外国人も個性を好むのは同一をもって日本人は無個性と言える物を選ぶのはデフォルト戦略言うなれば孤立しないようにする目的と言っている。言って仕舞えば集団洗脳と言える。外国と異なり日本だと孤立することは言って仕舞えば生存権を脅かされることになりかねることとなる。このような体制にしたのは恐らく戦後教育の可能性も否定不可能と言える。戦後教育は一人一人制服に身を包ませ更に個性を出すと制裁を受けるものと言える。よって評価の基準は人とずれているかいないかとなる。そのような状態だと決定は遅れるから経済はダウンする結果となり人と歩調を合わすと言うタイムラグをもって国家のパフォーマンスは低下する。いいところは殆どない戦後教育は見直さなければならんと思う。恐らく以上のような体制を造った原因は多数決的主義を刷り込んでのいじめじゃないかと思っている。人と異なる様相及び行動をするといじめられると言う言って仕舞えば左翼教育を原因と思う。


関東平野と言うと日本で一番広い平野となる。でも少し前はその場所は平野は平野でも湖の散乱する更に川幅の広い言うなれば湿地帯のようなところだったようだ。更にその前は海だったようだ。定説だと何万年前レベルと言えるけどマッドフラッド研究家をもって地質学者のSIMPソイルさんの話だと立川粘土層より階段状に太平洋まで粘土層は及んでいるとなるとそのとき洪水は生じて水は急激に引いて行った跡だとおっしゃっている。筆者の見解はこうだ。1800年まで関東平野は海だったんではないかと思っている。それまで世界中は温暖だった可能性を見受けている。粘土層は階段状となっているのは早い段階で寒冷化されて早く海は引いて行ったものだ。粘土層は水を弾くものと言えて浸透せずそのときの様子を記憶されているのだ。SIMPソイルさんもローム層言うなれば粘土層は何度もの火山噴火をもって段階的に堆積したものでその間にシルト層は入っていると言う。よって水の引いたとき堆積層をもっての形状は現れて階段状になるとおっしゃっている。シルト層だけ持っていかれるからだ。言って仕舞えば関東平野とはそのとき出来ていたものと思う。もちろん火山灰をもっての堆積はあったから陸地だったときもある。けれども温暖化は恐らく自然に世界規模をもって生じていたからそのとき関東平野だったところは海だったと言える。日本は言うなれば大陸と陸続きだったときもありあるとき独立して島となったのも頷ける。とは言えあるとき急激に冷えて海面は下がり関東平野は浮き出たのだ。その原因を別のYOUTUBERのエンドーさんはKAKUの冬によって北極の氷は凍り付き海水面は低下していたと仰っている。KAKUと言う表記をするのはそれに恐らく近い武器かと言える。言って仕舞えばそれによって人工冬を生じさせて海面は低下したと言っている。それをもって最近温暖化と言われるけど温暖化ではなく正常に戻っている状態と言っている。するともっとも恐るるような状態となる。関東平野は再度水没する可能性を見受ける。それも言うなれば遠い将来レベルではない。正常に戻っていると言うことはすぐにでも水没する可能性さえあるのだ。実際北極の氷は溶けているのは事実をもって海水面も少しずつ上昇している。言って仕舞えばタルタリアのあったシベリア及び近辺は温暖な環境だったけど未知をもっての武器!?に滅ぼされ年中人工冬をもっての状態となっていた。海水面は低下して関東平野は出現するもその冬から最近回復するところをもって北極の氷は溶け再度関東平野は水没するところとなる。言うなれば関東平野と言うのは一時的ものと言える。言って仕舞えば正常に戻っているところをもっての皮肉と言える。