土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!日本は周辺と比べて不安定そして災害の拠り所となっている。ナポレオン+タルタリア同盟軍と戦争を行った後の不毛荒野及びロシア沿海州の意味!?

国会議員ランク 2位。

以下は検閲語句は隠語や周りくどく表現するところとなっているところをもって少し考えればわかるからご了承を。

日本はいかなることをもって海に浮かんでいるものだろうか。言っとくけど日本のように不安定な場所は他はないだろうと思う。地盤は言うなれば太平洋側は追加体などと言うプレートを削ったカンナ屑をもって構成されているところだ。屑をもって疎らな状態となっている。よっていつ崩壊してもおかしくない状況と言える。そしてだ。日本海側はある程度盤石な地盤と思いきや冬は北の寒気と南より湿った空気は山岳部はレール代わりになって寒気と湿気は合流させて大雪を降らせる結果となる。更にはその列島は太平洋プレート及びフィリピン海プレートなど各プレートの合流場所となってそれは各地へ繊細な断層を造りボロボロな板となってそれを原因とする地震をもっての宝庫となっている。更に原子力をもってタービンを回すもの!?は各地へ何と50幾つもある。それを皮肉にも誘致させていた者はトルーマン民主党をもっての手先で元警察官僚だと言うことだ。言うなれば体のよい時限装置と言えるのだ。わざわざ日本を危険に晒すことはないだろうけど南海トラフは到来すると各地へ設置されている時限装置は動くものとなって日本は汚染される可能性さえある。アメリカは二通り考えを持っている二重人格国と言える。日本経済を弱めていいように操ろうなどとされている派そして日本経済をよくさせて中国の言うなれば全体的主義の防波堤にする派とかだ。前者は言うなれば戦争に賛成した民主党。後者は反対した共和党だ。ルーズベルトは日本を引っ張って真珠湾を攻撃させていたと殆どアメリカは周知となっている。「ルーズベルトの戦争責任。」と言うものを公開されているからだ。もしそれをやらねば恐らく日本は一連の洗脳そして体のよい時限装置をばら撒かれないでいたと言える。言ってしまえば前の戦争は日本経済を弱体化させる目的のものをもって更に南海トラフは動くと日本はいろいろな意味を見うけて打撃を受けることと言える。避難経路及び備蓄をさせる。


さあそれをもってタルタリア言うなればモンゴル帝国(どちらも同一の意味。)の件だけど前のブログではロシアをもってするとキップチャック汗国と同一の領域だと言った。それをもってロシア研究家はいろいろ地下を調査した動画を挙げていて更にそれを「えんどうさん(マトリクスより脱却。)YOUTUBER。」をもって翻訳されていた。それによって歴史を推定するとナポレオンとイギリスの対立へその構図を見受けると言う。モンゴル帝国はロシアを思いのほか浸蝕をしてそれとは裏腹に相互に文化を恭順させて独特の社会を形成させていたらしい。そのときの写真も出回っていて巨人と普通人をもってのカップルの映像とかは目を見張らせる。このような事実を見てもそのモンゴル帝国は最近まであったことを表する。そのときナポレオンは(と言うか殆どその時代より前だけども!?)モンゴル帝国と同盟を結び世界へ進出しようとされていたようだ。けれどもそれをよく思わんイギリスはそれを阻む目的をもってナポレオンとモンゴル連合軍へ戦争を仕掛けることとなったらしい。と言うのはイギリスは前より世界へ殆ど進出をしていたからその領土を取られるのは望ましくはないところだ。よってナポレオン同盟軍へ戦争を仕掛けるところとなったと言う。さあその場所より現代のと言うか近代の状態を見るとタルタリア領域は殆ど不毛の原野となっていて樹齢は200年を超えるものは殆どなく更には周辺は泥質の状態となっていたと言う。周辺にはガイガーカウンターを鳴らすものは漂っていて最近大規模戦争を生じさせていた可能性さえ見受けると言う。その場所をもって使われていた武器は現代より高度なものをもってもはや言うなればSF領域までいくものと言える。それを表する現象にアメリカなど世界各地へ小氷河期のようなものを観測されている。これを言うなれば*の冬!?と表現されている有識者もいる。その時期は1816年とか!?普通は言うなればナポレオン+タルタリア同盟軍はもし軍配をとられるようになっても分断と言うことをもってその場所は残る筈だ。けれども跡形もなくウラジオストック周辺まで荒野となっているのは現代をもって匹敵する兵器を使われた可能性さえある。タルタリア噂はこのように佳境へ行くところとなる。歴史は恐らく改ざんされていたかは後をもって分かるものとなる。