土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!中国人言うなれば漢人は白人だったようだ。え!?何とタルタリアをヨーロッパまで広めていたのは源義経及び軍団だ。

AFPニュースに「漢民族は7つのグループの遺伝子へ分けられる!?」の記事をもって北西漢民族グループは中東及びヨーロッパを起源に持つとおっしゃっている。詳細は記事を見て貰いたい。

中国人のネイティブは白人だったと言う衝撃事実!?それはどこかのYOUTUBEのサムネイルに出ていた。スクロールの最中だったせいかチラッと見てそのときは見過ごす。どう言うことか。後をもって考えて見るとほぼ重大なことを言っていると言える。と言うのは!?静止画を見ると殆どヨーロッパ人の白人の姿。そして言うなれば自分の家系はどの人種とも交わらないでいた!?とそう出て居たような。それをもってだ。もう一回サーフィンして見ようと思う。けれども言っとくけど言語学をもって調べて見ると漢人は何とインドヨーロッパ語族に入っている。更にはその東洋人をもって特徴の蒙古斑はない。さあところでその逆もいるのだ。トルコ人及びハンガリー人だ。彼らのその言語は日本語及びモンゴル語と同一の主語の後に修飾語を見受けるタタール系言語だと言える。更には彼らには蒙古斑を見受ける。おおよそ分かり得たのはトルコ及びハンガリー人らはジンギスカンらの祖先をもってその場所にいた漢人!?を追い払ったものじゃないかと言える。よってその漢人は中東を通って現代の中原の場所に住み着いた。けれどもその場所はタタール人もいたから交わって現状の模様となったと言うことだ。蒙古系の遺伝子は白人系のそれを駆逐するのはハーフの者は晩年となると蒙古系の顔となることをもって分かる。よって彼ら白人らは有色系の人種と交わるような状態を恐れるのだ。黄禍論を唱えたのはハンガリーの横のドイツ人だったのはその脅威を受けていたものと見受ける。すると言うなればもう一つの歴史と言われているタルタリアの記述と関わってきている。キップチャック汗国はタルタリアとほぼ同一の領域となっている。と言うことはその場所にいた漢人のその先祖の白人はその前の蒙古人の先祖にその場所を追われて中原に言うなれば移住するもその場所にも蒙古人はいて交配することとなった。それをもってウィグル人はそのトルコ系の面影を見受けるから弾圧されるものとなったと言える。言っとくけど中国人は西に行く程白人のような顔をされている。それを見てもそれを恐らく表されていると言える。ドイツ人は有色人を恐れた理由はそれと言える。


清は言う間でもなく北方民族の王朝だ。更には北京は元は北方民族の首都だったのは言うまでもない。更には北方民族は一定の領域を持っていて更に一定のその文化を持っていたのだ。どう言う意味か。現行のその歴史だと北方民族は蛮族をもって定住はされんで人を襲って生を保っていたとなっている。朝鮮は高麗のとき契丹族は北方を脅かす蛮族とだけしか表記されていないようだ。その言うなれば真偽はさておきだと言えるのは。満州のその中腹で契丹古伝と言う契丹文明の詳細を描かれている文献を見受ける。その言うなれば概略を見るとその領域はすさなみこ!?(すさのうの尊と言われている。)と言う者に管理されて高い文明を誇っていたと言われている。モンゴル人及び満州人をもっての祖先はこの場所より輩出されている。その文明は世界のいかなるところよりも優れていた。更にだ。広大な領域をもっていること。そしてだ。黄河文明を造った文明をもって青銅器及び武器などの製造に秀逸されていたと言う。言っとくけど清和源氏の祖先は契丹より渡来されたタターラ(たたら)と称されるものと言える。言うに及ばず大阪のその多々良製鉄(株)は恐らくはこの流れと言える。清だけどもその古い文書にある皇帝の先祖は源義経なり!?と書かれていると言う。文書を見たのは日本の観光客をもって帰国をされた後のその行方は分からずとなっている。誤解されないで貰いたいのは住所は不明だと言って何処かをもって生存されているものと思う。言うなれば清和源氏の清なり!?とおっしゃっていて源義経はその太祖と言われているようだ。日本の学者は否定するけど彼らはもう殆ど信用に値しないほどおちぶれている。言うなれば清和源氏の先祖は契丹より到来されていた言うなればタルタニアのグループをもって源義経よりなるジンギスカン軍団はその領土をヨーロッパに広めていたものと言える。更には南下をされてその末裔は溥儀となっている。関東軍はそれを把握されていたから傀儡国満州は可能となったものと言える。源義経及びジンギスカンは逆輸入をもって言える。