土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!フラットアースは圧密沈下理論で説明可能か!?ニュートンの現代科学の否定的側面とは!?

国会議員ランク2位。

日向灘を言うなれば震源とする震度5強の地震は熊本と宮崎をもって派生した。場所をもって深刻なものは南海トラフフラット及び中央構造線と連動する恐れのあるところと言える。それをもって再度熊本近辺と言うのも眉をひそめるものだ。そしてそれはトンガと関連するところも指摘されている。地下変動は火山噴火をもって激しくなっている。言うなればトンガ噴火をもってしても連動されていると表の有識者はおっしゃっている。南海トラフのその派生率は70パーセントとなっている。更には言うなれば日向灘をもっての地震は南海トラフの前兆と言われている。言って置きたいのは地震のその後に海面は不自然に低くなったら津波を連想することだ。そしてそれをもって何処に避難すると難をよけられるかを常時思っていることだ。近所の高台。それを見受けない場合は高い建造物の屋上だとかを避難場所とすることだ。どこまで津波は遡上するかはその地形によって左右される。それをもってそれと関連するかはさておき!?アースと圧密沈下!?さあそもそもフラットアース及びマッドフラットなるトレンドは最近お目見えされている。ジョンコナーと呼ばれる人はウラジオストックにおける地下のアーチ窓構造に疑問を持ったからに他ならない。けれども果たしてどうだろうか。そもそもだ。その根幹にあるのは19世紀以前に天変地異を見受けて洪水によって建造物は押し流されていたところ!?残ったそれへ外部を装飾して再利用をされている過去の言うなれば残滓の実在!?と言う仮定をもって支えられている。そしてだ。その残滓は我々をいい様に操っていると言う推定となっている。それをもってだ。この言うなれば論破論をもって圧密沈下論を見受ける。昔の建造物は現代のように地下支持層までシートパイルを打って沈下を防ぐような技術は殆どなく自重をもってどんどん沈下することとなる。よってそれを圧密沈下と言うところだけど一階はズルズルと埋まって行くからその周辺を掘って空間を確保するところとなったと言える。アーチ窓は地下階へ矛盾にも見受けるのはそのようなことをもって説明可能と言える。と言ってもだ。説明可能と言えるけれどそれは言うなれば事実か!?とは言えないのだ。説明可能ならばそれをもって何でも収めてしまうのは強引と言える。と言うのは明らかをもって説明不可能なものを見受ける。基礎の言うなれば塩化腐蝕と言える。基礎を見るとジョンコナーの言うところだと基礎に塩分によっての腐蝕を見受けてそれは過去に海水はその場所に流れ込んでいたものと言っている。それを言うなれば事実とするなら圧密沈下をもって論破不可能となる。古代恐竜の住んでいたとき洪水の層はもっと下と言える。基礎の周辺にも塩分は含まれているかを調べて貰いたいところだけどもしそうだったら19世紀以前の洪水は誰も否定不可能となるのだ。このように論破可能な仮定を見受けるとそれで論を封じ込めてしまう学者根性に問題を見受けるところとなる。もしその洪水を掻い潜った残滓は政府を陰からいい様にコントロールをして過去のその歴史を塗り替えているならいささか問題と言えるのだ。そのようなことを含めて言うなればマッドフラット理論は無視をするには少し重すぎると言えるだろう。恐らくはその事実は地下へ見受ける。


マッドフラット派はニュートンを否定する。そもそもニュートンとは何者かと言うと王立学会の顧問をもってフックの後に着いたものだ。フックは言うなればフックの法則で有名だけどその理論を構築するには多くのその実験をやっていることだ。ニュートンは理論派と呼ばれていて旧来のいろいろな理論をくっつけて理論構築をすると言うものだ。よって理論と実際は合わずなんてことも多くあることとなる。更にはひどい権威的主義と言えてその場所より科学は言うなれば劣化したものと言える。他を殆ど排する全体的主義と言えてその考えは現代学者思考に通ずるものと言える。そしてそれは検閲を強化する風潮となって異論を唱える学者を弾劾してカビの生えた科学理論を現代まで保存した立役者をもってして悪魔崇拝もやっていたと言う矛盾をも見受ける。言うなれば洪水!?のその後に政治を動かす組織の一味だったと言える。現代科学をもっての否定的な立役者だ。