土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!19世紀のモスクワ写真には誰も映っていなくインフラは泥で汚染されていることについて。論は論をもって置いとく寛容さを持て。

フラットアースとタルタリアは別に論ずるのを要する。と言うのは地球は扁平!?と言うのとタルタニア滅亡は論とすると関連させるには難しいからだ。言うなれば地球は扁平だからタルタリアは滅んだなんて言うのは論的をもっておかしい。よって両者は別々に論ずるものと言える。それをもってロシア研究者は19世紀のモスクワ及び周辺世界の写真を挙げていてその場所には人っ子一人いなく更に泥をもってインフラは汚れていることを説明されている。それについてはいろいろ考えられるものだ。街並みをもって誰もいないのは昔の写真機はシャッターはなく解放レンズをもって撮影されていたところをもって人は動いていたから乾板には映らないでいた可能性を見受ける。更にはその周辺は汚染されているのは振動によっての液状化を考えて見ると分かるとおっしゃっているけどそれは納得する。どう言う意味か。研究者の二番目の見解は外野をもって土木有識者の筆者よりすると納得可能と言える。液状化は言うなれば地盤を構成されている土粒子は強烈な震動をもって結合を離れて自由に動いてしまって間隙を生じさせてしまいその場所へ地下水は侵入すると泥水となって地上に噴き出ることだ。よって紙面は濡れるとドロドロになるように地盤は緩んで建造物を倒壊及び沈下させるものとなる。それをもってするとモスクワ及びヨーロッパの各地域は同時期をもって液状化を生じさせるほど世界規模をもって地震は生じたこととなる。けれどもそうではなくても液状化は生じることとなる。*爆弾によっての震動だとおっしゃっている。研究者をもっての話だと19世紀にタルタリアは*攻撃を受けて広い規模をもって何十も投下されていたと言う。シベリアの奥地に悪魔の湖と言う円形湖をいくつも見受ける。その場所はガイガーカウンターを鳴らす気体を観測されている。よって誰も近付くなどと言うことをもってそのようなファンタジー的名を付けたものと見受けると言う。タルタリアは旧モンゴル帝国だから広大で滅ぼされても何等かの形!?言うなれば分断国家とか分配支配をもって残る筈と言える。けれども跡形もなく滅されているのは人智の及ばない方法をもって言ってしまえば*弾頭によって滅んだものと研究者はおっしゃっている。皆さんはどう思うだろうかと思う。


それをもってアンチと呼ばれる否定するコメントをおとす人々らの考えと言うのは既存の世界観及び価値観を否定するウェブを見かけたときセンシティブに反応する人らだ。そしてそのような人らは権威的主義をもってそれに反するものを弾劾する洗脳を植え付けられている。過去をもっての歴史は埋もれていた断片的証拠をストーリーをもってスローピングをして構成されている。言うなれば殆ど嘘のたまものと言っていい。それは過去にのぼればのぼる程エントロピーは増大されて嘘だらけをもってのストーリーとなる。それは一種のカルトと言えてそれに浸るように洗脳をされてしまった人々らと言える。言っとくけど既存の言うなれば歴史及び科学はいつでも覆される可能性を見受けると言うことだ。脳をもっと柔軟にしていろいろな意見に耳を近付けるようなその余裕を持たなければすぐ駆逐される側に行ってしまうものと言える。フラットアース論をもって受け入れは難しいのは地球は平だと言うことだ。恐らくは反ニュートンの立場より論理を展開させていたものと見受けるけれど筆者はその測量学をもって地球は南北に扁平な楕円体だと教わっている。フラットではない。平面じゃない。更には言うなれば三角測量規模となると球面補正と言う対数を掛け合わす方法を講じる。そしてだ。船のその頭を地平線より出す映像をも見受けるところにより地球は扁平!?と言う論は普通にはオミットするところとなる。ただその論は妄想かと言うとそうも言えなく人々の言うなれば知り得ない何かのせいで地平線は丸く見えるかも知れないものと言える。常識を前面に出して論を封ずるなどと言うのは暴論を招く結果となる。拉致問題もそのときは皆さんにとっては非常識をもって受け入れは殆ど難しいものだったと言える。けれども事実だったものと言える。そのようなことを考えて行くと論はそれで置いとくのも有りだと思う。