土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!ドミニオン選挙不正機に外部連携を現すIPアドレスを検出する。

MI州アントリム郡にてバックドアを使用されていたときのIPアドレスを検出されていた。
言うなればIPアドレスとはその媒体にアクセスをされていたときクッキーへ残すアクセス元を現す番地と言える。それをいろいろ辿るところをもってどのような場所からのものか分かるものと言える。言ってしまえばだ。
指紋と殆ど同一と言える。そしてその選挙には不似合いなものと言える。更にだ。
マイクロソフトSQLサーバーマネジメントを複数検出される。それは言うまでもなくサーバーを外部から手動をもってコントロールするものと言える。ダイアログは開いて中身を書き換えて不正を行うものと言える。
複数をもってのモデムを検出されている。S&ES社は最初それを否定されていたけど後に認めている。選挙監査に立っている会社だけに脅されていたと言えるか。投票用紙のシリアルナンバーを記述されていないのは重複投票をやっても隠せるものとなる。これは言うなれば郵便投票へ好都合なところとなる。
投票用紙のマークコードは右へ1mmずれる位置へ印刷されていた。そのマークコードは縦横のそのふちに印刷されているものをもってその座標にて投票するデータを読むこととなるけどずれているとエラーを返すこととなる。言うなれば集計されないこととなる。もしくは誤読することとなる。
選挙委員会へウィンドウズデフェンダーの最新のものを入れていた集計アプリを提出されていたけど!?
その後の4月11日に再度古いディフェンダーへ戻っている。古いデフェンダーに素通りされるマルウェアを混入する目的か。以上はカナディアンニュース(YOUTUBE)をもって得たニュースだけどIPアドレスおよびSQLサーバーマネジメントそしてデフェンダーのサイド古いデータへのインストールなど一目見て不正のその痕跡は出ているところと言える。もう殆ど証拠は出過ぎていると言える。問題は再度DSの賄賂を被った法曹らに結果を却下されないかと言うことだ。言うなれば選挙戦そしてコロナは連動されていると言うことだ。トランプを封じ民主党を立てなければコロナショックドクトリン計画は水泡に帰するからその目的の選挙不正だったと言えるところだったようだ。