土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

耐震構造の考え方そして補強について!?アメリカの西海岸は特定の文化を出していて政治に関る場所。


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さあ。
本題に入って行く。とうとう震度7まで行ってしまったか日本のその地震歴。あらゆる場所のいろいろな構造物へ見直しを迫られるようになった。今まで恐らく耐え忍んでいた古い構造物ももう潮どきをもってだ。多くの恐らく木造構造物は倒壊して被害を出している。そのようなときに耐震構造そして補修補強についてだ。一般の人でもおぼろげながらも知識を持っているなら恐らくすぐにでも補強は可能となって動けるものと言える。
それをもって対傾構を説明する。四角を描いて貰いたい。もしもその状態は構造物の場合は横方向の力は働いた場合は平行四辺形!?となって倒壊する。それを防ぐにはどうするといいか。対角線を描く。すると恐らく横方向の力は働いてもビクともしない状態となるものだ。補修補強とはそのようなものをもってその補強を対傾構と言う。言ってしまうなら変形に対する抗力と言っていいようだ。語弊を恐れずに言うなら耐震補強と言うのは変形を防ぐ構造と言っていい。よっていろいろな耐震補強は対傾構そして対角線を元に考えられているのだ。家もそうだしビルもその範疇に入ってほかない。家だったら壁に対角線上に板材を貼って行く。少しは恐らく地震のその揺れに対抗可能だ。ビルでよくされていたのはベランダ部分を対傾構をもって補強することだ。ガラスは平行四辺形の変形に恐らく弱いからだ。対傾構とは対角線だと言っていいから変形にすぐ対抗可能だ。横方向の力にビクともしないものとなる。地震に対する補強の考え方は一定だ。理屈を理解したら行動。


西海岸!?を指すなら多くの人はアメリカ西海岸!?を思い浮かぶ。日本海を思う人はそういない。西海岸はアメリカ中でも東洋色の強いのはほぼ多くの人は知っている。言ってしまうならだ。サンフランシスコそしてロスアンジェルスなどは中華街は多い。そしてだ。その背景にだ。前(戦前!?)までは恐らくロッキー山脈を挟んで東部の連中は西海岸に行くにはパナマ運河を渡って裏に回るような状態で行くものだった。すぐには行けないから連邦政府の手薄の場所でいろいろな人種の采配は可能だったと言える。更にだ。西海岸部分の経済領域は狭い。山岳部のその西側は平野とするとあまりにも狭くよく段差!?の縦断道路を走る車を目にする。そのような状態だから経済領域は狭いけど行き来はイージーだから経済成長は著しいものと言っていい。更にその部分は中国人を上陸させるには難を要するものではない場所だ。連保政府の手薄の場所だからいろいろな民族は元気である反面!?言ってしまうなら犯罪の温床となっているのも恐らく事実だ。その場所は皮肉にも民主党の島!?でありその民主党はその場所から左翼思想に染まってしまったとされても過言ではない。特定のその思想文化は皮肉にも育んでもおかしくない状態で更に地形でもある。山脈はそのような文化を育ててしまっていた。その場所から民主党は左色に染まってしまいニューヨークまで達したのだ。朝鮮半島をその前に言及したように山脈は文化そして社会思想にまで影響する状態となる。言ってしまうなら政治的をもっての治安まで左右する。