土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

側方流動は液状化の地中の波!?韓国は何で日本に味方しないかは地形にあった!?


能登のその地震の特徴は地上の建造物位置は数メートルずれて居る場所を多くするところと言っていい。地上を見て見ると舗装路そして地面も波立っていて家も二階建てを多く倒壊させている。更に裏山の崩落を見受けるのも特徴でそれに続いてその延長線上をもって家々は倒壊している。どのようなことか。裏山の液状化で斜面は崩落させているのをのっけに流動化をした山砂は地中を波打って地盤を殆ど連鎖的をもって破壊する。そしてだ。地面そのものを船のように横に流動させて地盤を横方向をもって偏移させてしまったのだ。もっと端的をもって言うなら地下の液体化砂の洪水!?によって地盤は破壊を余儀なくされていたと言うことだ。そしてだ。地盤の表面は浮き沈みの更に収縮されていた状態で波打っていた状態と言える。その原因の多くは裏山の崩落と言っていい。地盤はそのような横移動するとき善玉と悪玉と分けられる。前者はその地上の様子を変えないでスライドするものだ。悪玉とは地上のその状態を変化させて被害を多くしてスライドさせるものだ。能登のその街並みを襲ったのは後者であり地面の下で波打った液状化の砂は地上までも殆ど破壊して建物も動かす状態となったのだ。地表を見ると殆ど舗装面は波打っているように破壊されているから判別はすぐ可能だと言うことだ。地中のその洪水程恐ろしいモノはあるだろうか。以上。


韓国のその地形は日本を殆ど向いていなく向いている方向は中国だ。


さあ元は最近まで日本だったと言う韓国だ。戦前までは日本でそのあと軍配を浚われたと一緒にアメリカをもってキャプチャーされた途端にだ。アメリカ側に回って日本を批難するようになったのだ。言ってしまうならあっち側ぶりっ子となったのだ。普通をもっておかしい。戦前までは恐らく日本軍の状態!?で戦う。アメリカ軍配をもって日本をバッシングしだしている。更には言ってしまうなら強制連行だ何やらをもってだ。自分らは経済的優位を持っている日本に好きで渡っていた筈にも拘わらず被害者だと仰る。もちろんそうじゃない人もいる。けれども変わり身のその見事さに呆けるばかりだ。どうしてか。その原因は実は地形にあったのだ。いろいろその地形を見ると朝鮮半島の山岳は日本を遮るように東側で南北に走っている。まるで日本をさける上でのバリケードのようなものだ。地形上は日本へ行くにはプサンを経由して下関を上陸して行ける状態だ。逆に西側は平野となって重要な場所は中国側に開けている。ピョンヤンにしてもソウルにしても中国側の方だ。西側の海を渡るとリャオトン更にチンタオ上海など中国の経済領域を行き来可能だ。すると恐らくもう日本の経済など頼らないで西に開けている中国と仲良くする方向に行く。中国の経済上昇は目を見張って日本の経済ダウンはあまりにもひどい。韓国に恐らく住んでいるつもりで中国と日本を見渡すと分かる。中国は海を渡ればすぐ周辺を見ると経済領域は広範囲をもって及んでいる。日本へのその玄関は南側の狭い地域しかない。経済的をもって混迷している韓国とするとどっちへ靡くか分かるだろう。アメリカと中国は実は仲いい。韓国はそのような事実を知っているから日本をおじゃんとする。どのような状態にしても日本は恐らく不利だ。更に西側にその重要場所は開けている。中国スパイも進入可能だし韓国人を装った中国人は言ってしまうなら世論誘導をしているといつか韓国ニュースでやっている。日本バッシングの背景にその影響も恐らくはあるものと思う。交通的をもって不便な場所は疎遠となる。