土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

イサク大聖堂とトンネル工事とは!?

イサク大聖堂!?立派すぎて現代身長の人間に造れるものではないだろう!?クリック!?

ロシアのイサク大聖堂は壮観な構えを持っている構造物だと言われている。さあこの構造物は入口は大きく更に高く恐らく7メートルの巨人用に造られていると言っても過言ではない。恐らくは普通人間の身長の建造ではないものと言えてだ。更にだ。その天井部分を見ると大理石建造のアーチ型をもって芸の細かいように花模様を散りばめるようにデザインされている。それをもってだ。高所を湾曲状にアーチを描けて更に石造構造なんて現代のその技術をもってしても殆ど無理だと思う。動画を見ると現代のような足場を木造で組むと滑車で柱を幾つも立ててその場所から部品をいくつもロープで引き上げているシーンを見受ける。言っとくけどだ。石材を木製の足場を土台にして引き上げて更に組んで建造するなんて恐らく無理筋な話と言える。現代の言うなれば鉄管チューブ足場だってそれで石材を引っ張り上げて建造するとその重さは半端ない。恐らくは足場は崩壊してしまうと思う。恐らく建造は巨人の力をもってされて更にその技術も人知の及ばないモノで建造されているものと思う。見かけは人によって建造されているように見えるから木製の足場で胡麻化しているものと思う。それも現代技術を捩って鉄管チューブでなく木製にしているところは現代人を過小評価しているものと思う。見かけは恐らく変わらないモノにトンネル工事と鉱山採掘を見受ける。どちらも山中に言うなればトンネルを掘りずり!?を出して支保工で周りを固めるのだ。ずり!?は片方は金だったりする。よってトンネル工事を装った金採掘!?なんだったりする。新幹線工事で山中を掘ったりしているとき金も一緒に掘ってそれは行く場所を追っていくと!?となる。山梨県の元金山の周辺とか信州とかいろいろな場所は怪しいモノだ。見てても殆ど変わらないのだ。新幹線及び幹線道路のトンネル工事は不自然な場所を通るときはそれも恐らくあるかも。見かけをもって騙されては何でも恐らく騙される。以上。