土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!「表現のその自由!?」規制の行く先はロボット主義と言える。寡頭勢力から解放されるホンダ!?いまだ翻弄されているトヨタとは!?

 さあそれをもって8巻の表紙は若干の改良の余地はあるも完成する。パブーをもって配信しているものと言えるけれど分冊だから幾つかホルダーを造りその場所へ巻ごとファイルすると閲覧に便利と言える。変換器!?はおそらくは劇画へ殆ど対応されてなく100MBを超過すると不安定になるから分冊を余儀なくされている状態だ。とは言ってもだ。ダウンロード数は瞬くも1000を超える勢いとなっているものだ。更にだ。読者は延べ10000名を超えている。言っとくけど公開ウェブによって直接見れるようになっている。言うなればだ。もっと多い人数は閲覧されているところと言える。言って仕舞えばホラー漫画のベースとなっているものは団塊世代の人なら分かると思うけど寄生獣そして団塊ジュニア層のアイアムアヒーローだ。よってそれらを恐らく見ていた人は抵抗なく見れる。逆にその後の世代は規制に翻弄されている漫画を見ているからソッポを向くところとなる。何を規制されているかと言うと過激な描写及び差別描写だ。シェイプシフター龍は武術を元とするものだからそれだけで現世代はオミットするものと思う。更には女言葉と男言葉を使い分けている。これをもってしても現世代は恐らくは顔を歪曲させるものと言える。言って仕舞えば殆どポリコレBYア民主党の規制は入ってしまったのだ。刺激の殆どない物ばかり見ると脳は恐らく退化する。更には弱くなって行くものだ。些細なものをもって動転するところとなって人間は弱くなってくる。ア民主党州とア共和党州の民衆は分断しているのはその言うなればポリコレを原因とする。その線を行っている州は脳みそまで造り替えられてロボット主義へと変化して行くのだ。表現のその自由を制限する行く先はロボット主義だ。


 いうことはやまほどあるけどその前に感謝の言葉を。さきほど出版したデビジョンバイゼロ3の0円奉仕は思ったほど以上に配布できたところは嬉しいものだ。もちろん若干減ってはいるけどそれは3回目のことだ。どのようなものでも3回目は落ち目となる。それを殆ど見越して出版したら予想以上の売れ行き!?だった。そのようなところをもって皆さんへ感謝の言葉を送りたいものと言える。話題は殆ど変わる。それをもってホンダは現代情勢を見ると寡頭勢力に殆ど反旗を翻していると言える。その現れは過給機言うなればターボを使うかどうかで分かり得る。ホンダって云えばF1と言えるのはもう誰も否定しないし前は逆に憚りターボを押さえていた。けれども最近はあらゆる車種にターボを装着している。CVCC排ガス規制のお手本となったシビックにもタイプRは出てそのお家芸のターボを装着されている。更には言うなればスポーツカーの代名詞のNSXにもターボを装着させてフェラーリと争っているところだ。
 それとは逆にトヨタはまだ寡頭勢力の影響を及ばせていると言える。奴らをもって監視しているのは子会社のYAMAHAだ。オートバイメーカーを持って知られているそのヤマハはホンダへ拮抗できるトヨタの唯一のエンジンメーカーと言っていい。トヨタ2000GTのDOHCヘッドはヤマハ製と言うのは知られている事実だ。言っとくけど4気筒をもってのオートバイは独立4連キャブは殆ど常識となっている。2000GTはそれを採用したのっけの車と言える。言ってしまえば4輪のそのオートバイ化の先駆けだと言っていい。のっけに寡頭勢力の入った会社でもあった。恐らくはプリンスはその後で後に日産となったのは言うのを待たない。
 言っとくけど日本!?と言うロゴは入っているところは殆どは寡頭勢力の手は入っているものと思っていい。横道へ逸れたけどホンダは最近ターボに力を入れているのは奴らの力は弱まったからと言える。トヨタはまだ奴らの手中に殆ど掌握されているものと言える。元々と言うかいろいろな団体の融資をもって営んでいたところをもって元は豊田紡績工場から分派したものだ。明治から続いているところは殆ど奴らの手に掛かるものと思っていい。F1に参戦出来ずにいた原因でもある。
 江戸時代の農民の身分のように言うなれば上らせず下がらせずの養分を吸い取られるだけの会社だった。現代のその日本を象徴する会社だったものと言える。奴らのその手の掛かりのバロメーターはターボを装着したエンジンはあるかどうかだ。