土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!似せないように描くのも一苦労。意見を180度変えてしまう言論人は信じるな。

彼!?に似すぎてしまったからスタッフは警鐘。二枚目をもっての上段1コマ目でその名はファンジョンリそして黄正利と言って大阪生まれのジャッキーチェンの育ての親。もちろん実の親ではなくアクションスターにした人と言っていい。そしてだ。彼にあったゆえにジャッキーのそのアクションスタイルは代わりすごく見た目ダイナミックとなった。どのような意味かというと。テコンドーとカンフーは融合するところとなってアクションにメリハリはついたところだ。黄は言うなれば映画上で悪役となって逆に実際はその主役を助演されていたのだ。それでだ。昔750ライダーと言う石井いさみ筆の漫画を団塊世代は知っていると思う。早川ひかるの乗るCB750はあまりにも精巧な描写をもってホンダよりライセンス取得をしていたんじゃないかと我スタッフの間で話題となったのだ。言うなれば肖像権の一種と言っていい。それを危惧して黄正利(おうまさとし!?日本名。ファンジョンリは正はキムジョンウンで分かるようにジョンと言う。)さんをモデルする場合はあまり似すぎないよう忠告をされる。言うなればライセンスに引っかかる可能性を見受けるところだ。て言うかだ。似せないように描くのは更に難しいものだ。中国製クラフトモデルWHEELはライセンスに引っかからないようにギリギリのところで場所を違えている。言ってしまえば日産のよく鉄仮面のターボ車などはクーペではなく4ドアに仕上げて造られているなどライセンスをよけている。よって筆者も言うなれば木曜スペシャルの矢追さんとか黄さんにしてもある場所を違えて似すぎないようにしている。矢追さんの顔を面長にしたり黄さんの髪型を昔の武者のようにしたりだ。言うなれば似せないように描いている。言うなればモデルをもって本人そのものではないのだ。とは言え冒頭にて述べていたようにたまに似てしまう場合もある。そう言うところも少しあっていいだろう。


ロシアは日本に攻めてくると言う有識者も多くなっている。ない。て言うか目的は殆ど異なっているからそのようなことは有り得ないものと言える。けれどもだ。そのような用心にこしたことはない。それをもってだ。もしまさかと思うけど核戦争などとなるならプーチン側からボタンを押すようなことはない。そうではなくだ。プーチンは侵攻と嘯いて何処かをもっての国はボタンを押すことは考えられないこともない。そのような戦争を望んでいるのは西側のどっかの国だからと言える。言っとくけどロシアをもってやっていることはウクライナのロシア人を政府に入り込んでいる勢力より守ることと言える。よって北海道へ恐らく侵攻してくることはないだろうしそのような力を分散してウクライナのロシア人守備を疎かとすることはないだろうと思う。問題はその核戦争を提唱されている言論人は普段はそのようなことはないよと言っている人と言える。このような人を信じちゃいけない。何処の言うなれば誰とは言わないけどそのような人の奥には平和な状態を戦争に導く輩を控えさせていると言える。老人の包帯を巻いている顔の写真は2~3年前のものだったらしい。いろいろなフェイク写真は飛び交うところとなる。時と場合によって意見を度々変えてしまう言論人には用心せよと言いたい。