土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!メディアに動かされているのを感付かないのは脳みそをいじくられたからだ。遠い昔の記憶はゲームとなって出ていたと言う皮肉。

上部のその画像は脳外科医をもっての投稿画像だ。前は多くウェブへ載せられていた画像だったけど最近は殆ど見かけないものとなっている。それをもって記憶をもって再描写させて貰った。左脳はシナプス繊維をもって真っ黒で右脳は殆ど張っていなく灰色となっている。言うなれば記憶偏重詰め込み教育をGHQの指導にて受けていたものだから現状態を把握不可能をもって恐らくは騙され続けているものと言える。て言うか殆ど直観力はないものとなっている。もっとも直観は使うなと教育されてしまったんだからそれまでと言えばそれまでだけどもだ。制服管理教育をもって周辺に倣うのと二重に殆どコントロールされているのだ。そんなこと言ったってニュースで言ってるんだから信用するしかないだろう!?と言う考えはGHQをもって植え付けられた言うなれば全体的主義思考と言えるのだ。マトリクスレザレーションと言う映画はどう言うことか知らんけど日本だけ一日早く上映されている。その意味を考えて見る時期に来ているものと言えるものだ。


それをもって団塊の世代以前の人によって造られたゲーム言うなれば「平安京エイリアン。」を知っている人もいるだろう。その言うなれば外観は素朴なもので平安京を模した碁盤状をもってのエリアにてエイリアンを歩かせてそれを街を歩いている代官!?をもって穴を掘らせてハマらせて埋めてそれをもって退治完了と言うものだ。誰によって考え出さられたか定かではないけど恐らくは遠い記憶をもって蘇ったものをゲームにしたものと言える。いろいろな案を思い着くけどそれは言うなれば独自と言うものではなく意外と昔の記憶だった場合もある。人間はそれを恐らく記憶して平安時代に闊歩されていた鬼と言うエイリアンに襲われていた情景は言うなれば案と言う状態をもって蘇っていたものと言える。噂によればこのゲームは東大をもってのチームによって造られたものと言える。けれどもどう言うところかビデオゲームと言う場所ではそれほどメジャーとならないでいた。形状を変形させてボンバーマン!?と言う形態をもってようやく繁盛するところとなった。いうまでもない。インベーダーゲームを駆逐するによって圧力を掛けられたものと言える。更にはそのエイリアンの記憶を再度遡上させるのを恐れる勢力もいるものと言える。鬼の記述は日本中をもっての民話で見られるところだと言える。そしてそれを退治するのは武将と言える。果たして彼らは人間か。恐らくは鬼と人間のハイブリットと言える。そうじゃなければ鬼らには殆ど対抗不可能と言える。と言うかこれを一般人へ言うと恐らく変人の類のレッテルを貼られる。けれどもそうではなく言うなれば思考の柔軟性はあるかどうかの問題なのだ。変人をもってのレッテルを貼る奴は殆ど柔軟性はないこととなる。騙される。