その前をもって連日の長雨だけど秋雨じゃないにも拘わらず真夏の真っ盛りのときに生じているのは異常と言える。今の雨は人工だと言う噂を見受ける。言うなればこの暑い盛りに寒気を呼んでいると言うことだ。日本海をＨＡＡＲＰを使い熱して上昇気流を生じさせてその場所へ大陸からの寒気を引っ張って暖気と衝突させて前線を造っている。長雨の原因はそれと言える。その前には日本は異常に暑い状態だった。電磁波を浴びせられていたからと言える。ＨＡＡＲＰモニターを見ると西日本は赤く染まっていた。西日本は冠水されている場所を多くする。そろそろ一連の動きははじまりそう。さあそれでこの場所で言うことは無理に信じなくてもいい。なんせ日本はア民主党州と言える。皆洗脳されている状態をもって異なる情報を尤もらしく出せばセンシティブに反応する。そのようなところをもって事実と報道すると身の危険を及ばせる。何て言ったって民主党州は情報統制州と言えてプラウダを事実と認識されている。
さあところでだ。前々の選挙のときトランプ軍配のとき安倍は一目散にアメリカへ飛んで行ったのを憶えているだろうか。まだオバマは就任最中のとき随分と酷いものと言える。ベンジャミンフルフォードの噂だとヒラリーとなる筈だったのをトランプだったから「どうなっているんだ！？」と訊きに行ったらしいのだ。言うなれば予定調和は崩壊するところとなったから慌てて飛んで行った。あのときはヒラリーとなる予定だった。言うなれば民主党はこのときから選挙を言うなれば盗んでいたものと言える。
ではどう言うことをもってトランプとなったか。いろいろな噂はあるけど萎んでいた保守層の尻をひっぱたいて投票に行かせたらトランプは軍配をとったものと言えるようだ。言うなればオバマ軍配のときから保守層はもう殆ど諦めていて投票へは行かないでいた。けれども実際は保守層をもっての潜在能力は凄くトランプはヒラリーからその座を奪ったのだ。一説には人工衛星の不備だったせいだと言われている。
さあところで今度の選挙だけどドミニオンバックドアシステムは暴かれて民主党及びＣＣＰを国家反逆罪をもって軍事法廷へ送還されているところだ。世界規模をもってその選挙不正へ関わった者らを特殊部隊を派遣されて軍事法廷へ出されていると言う。その証明をピコ次郎さんの動画をもって見てしまった。横田基地でのジャンボジェット級のマスクカリッター捕虜輸送機だ。７月中旬くらいをもって多くのアレストをこの日本で行っていなければこのような規模の輸送機は不自然ものと言える。
言うなればバイデンは立っていないことだと言える。更にはバイデンのタラップの座り込み映像は普通だったら出さないものを出しているのは表と裏のシナリオを合わせてトランプ再登板へ持っていくソフトランディングと言える。バイデンはアウトだと言う世論を持って行って国民には納得済みをもってトランプへ行く。もちろんトランプは去年の言うなれば１０月から共和国大統領となっている。トランプは今でも大統領をもって言うなればアメリカ国民の８割は認識されていると言う。ローカルニュースは事実を報道されている。
そしてだ。トランプはアメリカのメディアへ３６時間の猶予をもって事実を報道するよう大統領令を出したものとか。もしそれを改善しなければ言うなればアレストそして軍事法廷だとか。これぞ言うなれば機密解除のはじまりか！？と言える。以上はいろいろな都合上日本では事実だとは言わない。よって明るみとなるそのときまで黒噂とする。