土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

ワグネルとプリコジンの反乱なぞない!?及川動画を見るとやっぱ合っていたようだ。

ウクライナ善!?ロシア悪!?の構図で見るとロシアで生じたものは滅びの前兆と考えてしまうものだ。筆者もウクライナ戦争を前からチェックしているけどワグネルは英語読みでワグナーだけどプーチンとワグネルは前からドタバタ関係で逆にいい関係と言える。言ってしまうなら冗談を言い合う関係でギャグを飛ばしてふざけあう関係と言っていい。そしてだ。陽動関係と言っていい。それをもってだ。どうして50人しかいない傭兵部隊は表部隊にちょくちょく出てくるのを読者は考えたときはあるか。普通だったらそのような走りなぞはニュースには出られない筈だ。言うまでもない。ワグネル部隊は陽動に使用されている。前を見ると分かるけど弾薬はないから引き返すぞ!?とかいろいろ難癖を出して劇場を彩っている。そうやって表部隊に出て敵の目をおびき寄せる。実行部隊は異なる方向から攻めている可能性を見受けるのだ。プーチンの声明を見るとワグネル批判など微塵もない。ベラルーシ大統領は居場所を言うなれば確保してワグネルを受け入れているのだ。プリコジンはわざわざ姿をくらましたりだ。筆者はそのような関係の小説を書くならやっぱマンネリを言うなれば打破する目的でプリコジン及びワグネルのようなならず者部隊を出して盛り上げるだろう。西側はどう報道しようと反乱を装った陽動と言える。50人しかいない傭兵部隊を拡大解釈するのはおかしいと思う。傭兵部隊とすると優れているものだけどだ。以上。


及川動画を見てみよ!?クリック。

やっぱそのニュースをすっぱ抜いたのはC*Aをもってすっぱ抜かせているのはロシアだったと言える。それをもってワグネル軍をベラルーシへ移動させてキエフ攻略の準備をさせていたのだ。言っとくけどワグネル軍とプーチンの小競り合いは今に始まったわけじゃない。それを利用していろいろなタイミングですっぱ抜かせて敵を躍らせると言うことをやっている。プーチンは誰らとやっているかと言うとウクライナとやっているわけじゃない。戦争を傍らから見ていろいろコントロールしている奴ら!?と戦うところとなっている。日本でもないんですよ。そいつらさえやっつければ北方領土だって返してくれると思う。プーチンの目線はグローバリストに睨みをきかせている。戦争のその仕方は今では殆ど異なっている。国対国ではなく支配者そして国民の間でやっているのだ。もっと冷静んなって中立で見よう。最も恐らく進化した戦争をやっている。それは言うなればウクライナ戦争と言っていい。ワグネルは50人と言ったけど地元採用もあるから目分だとおそらく1000人くらいに増加しているものと思う。傭兵部隊とはそのようなものだ。ときには陽動そしてときには情報戦略に使用される。反乱ではなく言うなればそのように見せていると言うのを事実とする。善悪劇を見る目はサングラスと同一で事実を見れないものとなる。以上。