土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

ロンドンの地下鉄は前文明の継続だったか!?満州は新制のタルタリア国でスターリンの最も滅ぼしたい国だ!?

エンドーさんの動画を見る。

ロンドンの地下鉄は世界一番目に建設されている!?と表の報道ではなされている。YOUTUBERエンドーさんの動画をもってするとその古い!?建設中の写真を見るとおや!?とするところを見受ける。その前に動画の言うなればコンテンツの元となったのはロシア在住の研究者のものと言える。それをもってだ。その建設模様を見ると建設中には見えないのだ。どう云う意味か。支保工言うなれば建設中の人夫を保護する支え!?を見ると細かいレンガをもって構成されている。どうにも支保工をもって使用するには細かすぎてそれを周囲に満遍なくはりめぐすだけでも長時間を要する。矛盾するのだ。支保工じゃなく元あったものを掘り戻していた最中を建設中!?などと言っていた可能性を見受けるところだ。更にはレンガは泥で汚染されているところを見てもどう見ても建設中!?を仄めかすものじゃない。言って仕舞えばロンドン地下鉄は前の文明の堀戻しをもって最初の地下鉄!?と広言されていたものじゃないかとおっしゃっている。筆者も支保工を見るとあまりにも細かすぎるのとその表面の汚染具合は掘り戻しをされているものと解釈可能と言えるのだ。更には動画の後を見るとアーチ状のレンガ構造物を上部を何と切断されている。どうしてせっかく造ったトンネルを切断解体しなければならないでいたか。元々完成されていたものを加工されていたと解釈すると納得行く。更にはその車両は蒸気機関の筈にも拘わらず線路を見ると丸の内線のように三本線!?となっている。恐らくは前文明は何等かをもってのエネルギーを利用されて車両を走らせていたものと言える。それを言うなれば各!?をもって周囲への攻撃の反動をもって自国まで被害をこうむったと言える。もちろん憶測だけどだ。そもそもロンドンは言って仕舞えば国の更に南部に位置するものだ。海岸線に位置するから津波被害を諸に受けていたものと言える。否!?もしかすると地下鉄じゃなく表面を走っていたものかも知れない。言って仕舞えば駅舎の部分だ。古い!?と言うか恐らくは写真をトレースされていた画像を見るとレンガをアーチ状に覆われていたホームを見受ける。その場所の埋まったところを掘っていたんではないかとおっしゃっている。イギリスはタルタリア及び北アメリカへ各!?攻撃をされても海岸線南部に位置するロンドンは諸に津波被害をこうむっていたものと恐らく考えてもいいものと思える。と言うか筆者の憶測だ。


源義経は衣川を抜けて言うなれば大陸に行ってジンギスカンとなったのは知る人ぞ知る。太祖はその後モンゴルを統一されていた後をもってホラズム王国を制圧する。そしてその場所を基盤とされてヨーロッパを侵攻する。そのときタルタリアは造られたようだ。とは言え言って仕舞えば人種の坩堝をもって様々な人種を歩かせていた。モンゴル人は支配層だけどスラブ人を多くするようだ。言って仕舞えばタルタリアとはスラブ人の国と言えるものだ。モンゴル人は上にいる一握りをもって支配していた。巨人と恐竜もいたものと言える。寡頭勢力は人類及び恐竜を分離したいものと言える。一緒に住んでいたと言うことは分かると人類と恐竜は同サイズをもってしかも共存していたと言うのを知られてしまうからだ。更に恐竜は言葉を交わすことは可能だったと言うことさえ知られてしまう。言って仕舞えば我々の恐竜に関する認識は悉く裏切られることとなる。もちろん以上のようなことは言う人を誤ると関係はそれっきりとなる。そのようなことはこれくらいにしてイギリスはタルタリアへ各!?を打ち込み滅ぼされると生き延びた支配層は日本へ帰った!?らしい。筆者は言うなればモンゴルコードを著したときタターラ!?と言う組織の実在をしった。源義経をもって日本を平定させてモンゴルを平定させてその分派は溥儀とする展開をさせている裏組織!?と言える。その本部は日本に見受けると言う。満州国を造ろうとされたのはタルタリアのリバイバルと言える。そして悪玉のスターリンはモンゴルに滅ぼされていた国の王族だから新制をもってのタルタリア満州国を滅ぼそうとヤルタを破棄して南下するところとなった。スターリンを危険視されていたレーニンはタタール人だと言うのを殆どは知っていない。スターリンはクーデターをもって代表となったのは知る人ぞ知る。ソ連は言うなればスターリン王国であり乗っ取って満州を滅ぼそうとされていたのは遠からずと言える。以上。