土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!中国をもって乗っ取り先はオーストラリアに行くのは自明!?モンゴル帝国をタルタリアと言っている古代帝国の記述!?

それをもってだ。中国はのっけの進出先は古代より東南アジアとなっている。のっけにベトナムだ。その証明とは何だけど漢字を前に使われている。しかも!?その音韻は中国音じゃなく日本音だと言うことだ。まあ後をもって説明する。ベトナムは漢字を使われていたけどフランス領となってアルファベット化された。けれども実際はその国を把握されているのは中国だ。更にはフランス領インドシナ全体は支配されているのは中国と言える。更には南進そしてインドネシアだ。それをもってとどまるわけではない。言うなればかの大国オーストラリアに行き着くのだ。言うなればその地形を見ると分かる。島を伝って行けば大海を渡ることなく難なくオーストラリアに足を踏み入れられるのだ。オーストラリアに中国人は多いのは自明だし東南アジアのその島のひとつだと彼らは思っている。それをもってこの国は地理的をもっても乗っ取られるプロセスとなっている。中国人は言論人を装い政界を動かすものと同時に政治家へも進出されている。こう言うような事態を日本人は殆ど分からないし情報を持っていても黙っている言論人も多い。更にはそれと同一地形の国内の北九州は危ないものと言える。その場所は日本への言うなれば中継場所をもってオーストラリアと同一線上をもってあることだ。その場所は前は関東軍をもっての進出基地場所であって言ってしまえばその逆もありだと言うことだ。北九州をもって使われる「あらっそね!?」は言うなれば韓国語を連想させる。それほど隣国とは隣り合わせのところと言えていろいろなところをもって油断ならないようなところと言える。北九州をもっての有名人は多いけどオーストラリアの同一線上の場所と認識するところと言える。普通以上にいろいろ調べると多いけどこの場所では列挙せず。以上だ。



最近多いと言うかなんでこの時期にと思うタルタリアと言うトレンドだけど暇な人は一回くらいはサーフィンして見よう。筆者もいろいろ調べて見たけど表の歴史と比較するといろいろ分かり得た。と言うのはいろいろな資料を紐解くとそれと殆ど同一の領土を持っていたのはタタールの頚城と言われているモンゴル帝国だったのだ。その場所はロシア南部領域まで達していて広大な版図を呈している。それとそのタルタリアのものを合わせて見るとほぼ一致を魅せている。その言うなればタルタリアとは明治前半に生じた地球規模の災害によって埋もれた帝国だ。それをいろいろ進歩的をもって研究されているのはジョンコナーと言う建設屋だと言える。彼はロシアの建造物は特にウラジオストック周辺まで調べると地階の部分にアーチ窓を見受けて更にその場所の全面に僅かな言うなれば空間を見受けていたと言う。その場所をわざわざ造るセンスに疑いを向けた彼は築何百年以上の建造物を調査した結果殆どそのような構造をされていて更にはその基礎は泥によって風化されていたと言う。言うなれば何等かの災害をもって残った建造物を装飾させて建てられたものだと彼は仮定するところとなった。けれども表の歴史だと過去にそのような災害は表記されていない。更にそれを調べるとその災害はいろいろなその地層から明治の前半と算出されていたのだ。どう言うことをもってこれを隠すかと言うことをもってロシアにて研究グループを造りいろいろな場所を掘って埋蔵物を探っていると言う。それによって分かり得たのは明治前半まで言うなれば巨人と共存するタルタリアなる帝国を見受けてそれはあるときを境にして歴史より言うなればスピンをされていたと言う。そのときとは恐らくは地球規模の災害で更にそれは表舞台より同一にしてスピンをされていた。我々には何事もないように伏せられているところだった。それを言うなれば事実とするならモンゴル帝国は明治まであったことを表されていて更にそれは日本まで及んでいたところとなる。言って仕舞えば東京にもそのような地下回廊のようなところはあってそれもいくつも見受けるようだ。そうとなると幾つかのその建造物は残されていてそれを装飾されていたものと言っても過言ではないだろう。普通故意に地下アーチ窓造りはタブーだろう。