土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

インカ帝国はモンゴル王室だったと言うビデオを見よ。南アメリカまで渡って行けるのはモンゴル領域は北アフリカまで及んでいたからか。

インカ王室はフビライの息子によって継承!?

それをもって英語スペルのビデオでも投稿者はおぼつかない英語で言っている。けれども言っているのは驚きのものでペルーのインカ帝国の王室はモンゴル王室の継承だったとおっしゃっている。更にはその伝搬経路も凄い。言うなればだ。フビライのその息子らの系統とおっしゃっている。更にだ。インカ語の殆どにモンゴル語と共通するところを見受けるとおっしゃっている。いけにえのその方法も獣と鳥をメインに使用するところはそっくりだとおっしゃっている。そしてだ。スペイン軍団に攻められていた原因はモンゴル侵攻に対するリベンジ!?だったと言う。インカ文明は高度な数学と言うなれば建設文明と言える。モンゴル文明=タルタリア文明と言えるからインカ文明はタルタリア文明と言える。聞き難い英語で正確さはないけど以上だ。


再度見るとモンゴル=タルタリアの領域はアフリカまで及んでいたとある。領域の経路だからその横の大陸の南アメリカまですぐ行けているのは分かるところだ。フビライの息子のもしくは孫のインカ帝国の皇帝マングォ!?はモンゴルの訛りから名付けられていると仰っている。更にそのテクノロジーはモンゴル=タルタリアのものと仰っている。インカ帝国もそうだけどモンゴル語の訛化はヨーロッパにもアフリカも見受けるとマルコポーロは言っている。とは言えどうして高度の文明を持っていたにも関わらずスペインに軍配をとられていたか不明だ。言えるのはアフリカまで領域を持っていたから高度な文明は南アメリカまでも伝えられていると言うところだ。言うなれば兵站と言えるところだ。もし領域はアフリカまで及んでいなければインカ帝国は見受けないものとなっていた。ビデオでは言ってないけど北アフリカはプレスタージョンの住んでいたところと言える。彼は言うなれば沿海州テンダックと引き換えに北アフリカのバーバリアを交渉で交換したか!?と言う推測も可能だ。よってアフリカを経路にしてモンゴル王室の一部は南アメリカへ渡って行けるところとなったと言える。リプライを見ると動画運営者はそう言う資料を持っていると見受ける。以上。