巨人は現代でも多く生きていたものと言えて噂じゃないようだ。それをもって皆さんは遠い過去に万国ビックリショーと言う番組をやっていたのを存じているだろうか。司会者は忘れたけど押坂忍！？だったか誤っていたらごめんなさい。誰でもいいけどだ。その場所で出演されたのは恐らくはと思うけど身長４メートル弱くらいあったカウボーイの姿をされていた西洋のオッサンだったようだ。更にだ。その人は言うなればＩＱはそれほど高くなくテレビカメラをぶっこわしたような記憶を持っている。あくまで記憶だから曖昧と言えるけれど。どう言う意味かと言うとだ。我々のまだ子供時代は巨人！？と呼ばれる人は多くいたものと言える。更には現代でもエンドー（マトリクスからの脱却！？）ＹＯＵＴＵＢＥＲさんはその動画を挙げているようだ。それによるとアメリカスミソニアン博物館は過去に大量の巨人の骸骨を処分されていたのを裁判所は重く見て公判に持って行ったことだった。恐らくはそれの実在を知られると真実は公表されてしまうから処分されていたものと言える。そしてかエンドーさんのビデオについ前まで生きていたイギリスの２メートル７０ｃｍくらいの理知的な顔の男性の姿とかナウい姿をしている恐らくは同一の背の女性とか中国の清朝時代の服を着用されていた男性の巨人の映像を収録されていた。どう見てもトリックではなく更にノソノソと鈍い動きをするところは現代の重力環境に合っていないような素振りをもってリアル映像と言える。もし以上の映像は事実なら巨人のその実在を隠蔽されていたこととなり更にカブレラストーンの絵はリアルを語っていたとなると恐竜とその巨人らは会話をされていたこととなるのだ。更にはその恐竜は知能を持っていて更には現代にいるかも！？と言えるレプ人間はその言うなれば進化系か若しくはその言うなれば手下！？となる理屈だ。寡頭勢力はそれをひたすら隠しへ回っているのは過去の言うなれば真実の歴史をもってのポータルとなってしまうからと言えるのだ。一つをもっての事実は暴かれると芋ずるをもって次々と暴かれて行く。源義経はどうして衣川をもって殺されていて貰いたいかはそれらの事実を明るみへ持って行きたくないからと言える。タルタリアは巨人をも多く実在させていたようだからだ。言える！？と言うだけで事実かどうかは保証不可能だけれども。もちろんそのようなことを一般の前で言うと変人の枠に押し込められるけどもだ。それは言うなればパラダイムと言うものでバーチャルでもある。偽りのバーチャル世界から脱却するには多くの愚民に屈服しないようにするところだと思うものだ。

青ばらさんの動画で古地図探訪をもっておよそ３５分頃か日本山海潮図にて水戸付近の海岸に唐島と言う陸地の記述あり。クリックすると動画へ行きます。

次をもっての話は青ばらさんと言うＹＯＵＴＵＢＥＲの上リンク動画とは別動画からのものだけど茨城県の東海岸付近に唐島（からしま！？）と言う島を江戸時代までの古地図をもって見受けていたと言う。事実をもう一つのマルコポーロ時代の古地図をもって確認するとやっぱり実在をされていたようだ。けども最近のその場所の地図には島などは見かけないし船員からもそのような話は聞かないようだ。言うなれば江戸時代の末に何等かの災害をもって沈没をされていた可能性を見受ける。その過去をもって災害とはユーラシア大陸を襲った言うなれば＊攻撃によっての津波をもっての災害の可能性を見受けると言う。と言うかだ。津波ならばすぐ引くと思うけれど引き潮はあまりにも速く更に威力はあるならば島自体を持って行く可能性さえ見受ける。よって言うなれば沈没じゃなく根こそぎ持って行かれたと見るのをよくするようだ。それくらい規模のそれは大きい＊攻撃をされていたものと言える。そればかりではなく新潟の海浜近辺も陸地は減っていた。それは言うなれば津波の言うなれば引き潮をもって土砂は持って行かれたと考えてもよいと思う。言うなれば地形を見える程に変化させてしまう程そのときに見受けていた災害は大きいものだったと言える。その事実について学会は黙っているのは事実のポータルを隠す目的ではないかと言える。茨城東海岸を調べて見ると遺跡を見受ける！？