土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

ウィンドウズ10!?ワーキングを邪魔するバックグラウンドアプリ7選を紹介。

それをもって筆者はどのような意味でこうディスクは回り続けているかをタスクマネージャーを見つめて探って見ると意外なその原因を垣間見た。
それは言うなれば最初のその数十分間はマイクロソフトおよび後はプロバイダーのトラフィックデータの収集そして皆さんは受けているサービス言うなればワンドライブ及び各ブラウザの更新だ。
言うなればユーザーのその状態を無視されてそれをされているから意味もなく重くなったりされていることだ。
後はだ。
そのバックグラウンドアプリはブログを書くときとか動画を閲覧するとき乗じて動くこととなる。
それからだ。
スクロールを早くすると乗じて動くこととなる。
何かもう始末悪いところだ。
以下は邪魔するアプリを挙げる。
ランタイムブローカー。(この言うなればマイクロソフトのアプリはマイクロソフトコンテンツを動かすときにサブOSと言う状態で動くからこれは回っているときはコンテンツもどこかをもって回っていることを現す。更にはトラフィックデータも抽出されている。)
マイクロソフトコンバーチブルテレメトリー。(トラフィックデータをリアルタイムをもってマイクロソフト社へ送っている。)
グーグルインストーラー。(グーグル社のコンテンツ及びグーグルブラウザの更新を行うとき動くセットアップアプリ。ときおり個人情報を抜かれていると噂される。)
マイクロソフトアンチマルウェアサービス。(ウィンドウズ10に常駐する独自のウィルス駆除ソフトだけど自分を駆除しようと回り続けて結果重くする。ウィンドウズデフェンダーに入っているけど市販をもってのウィルスソフトで抑えることは可能。)
フィードバックハブ。(文字通りウィンドウズで問題を生じたときそのフィードバックを送るアプリ。)
マイクロソフトペイ。(恐らくはマイクロソフトコンテンツを購入されていたとき動くものと言えるけどそうじゃなくてもときおり動いてしまう。)
マイクロソフトコンテンツ及びストアー。(マイクロソフトストアーへコンテンツポータルをローディングされているとき回る。)
などなど。
以上はそのユーザーの状態を無視されて某弱無人に振る舞っている。
しかも以上のアプリは暇にするとすぐ動き常時カーソルを動かすことなければ次から次へとローテーション見たく回っていることとなる。
常駐迷惑アプリをもっての代表格へ名を挙げられるところだ。
ランタイムブローカーはマイクロソフトコンテンツと連動されていてもしそれをデリートするとコンテンツをダウンロードされていた人はそれを殆ど使えなくするようだ。
後はと言うと動画閲覧中にもそれは見境なく回り出すから動画は殆ど台無しとなる。
もうひとつは何かをもってのアプリを起動中も乗じて回り出すところとなる。
以上のようなときは言うなればタスクマネージャーを開くと無駄なそのアプリを自動にて停止させてくれる。
それでも重ければバックグラウンドプロセスの色の濃いアプリを手動をもって停止させる。
それをもってしても弾かれるようだったら自己責任をもってやって貰いたいのは「プロセスツリーの修了をクリックするとその系統のアプリは殆ど停止するところと言える。
とは言えダウンロード途中のデータはそのままおじゃんとなるからよく考えて見る。
グーグルインストーラーは情報収集のスパイウェアだともおっしゃっているウェブを見かける。
この言うなればアップデータは一部は何とブラジルから送られて情報収集をやって個人情報を抜き取っていると言う。
頻繁にグーグルインストーラーは動いていたらウィルスソフトを使いスキャンすると良い。
後はと言うと過去には何回かグーグルへ個人情報は流出する報道をされても日本人はそのときは騒ぐけどサラッと忘れる。
疑わなければならないのはそのような前科!?を持っているグーグルだと言うことをもう一度思い出すものと言える。
普通をもって日本は周辺ファシズム社会だからすぐ潜ってしまうだろうと思う。