土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!タルタリア帝国論を否定するリプライに提唱者及び紹介者の回答。民家より出た資料は学術資料より信じるに足りるものだ。

フラットアース論はタルタリア歴史を陳腐化させる。それは言うなればトランプは現状をもって反乱法をまだやっている情報を陳腐化されているのと同一のことと言える。それは言うなれば事実かどうかは不明だけど人の認識とかけ離れているものをドッキングさせるとその情報は陳腐化するものと言える。よってだ。人はその情報を離れていくのも無理はないものと言える。どのような意味かと言うと天動説をもってのリバイバルと言える。多くは殆ど悠久なる過去に決着は付いた説と思っているところへウンザリされていると言える。そしてだ。それよりも恐らく大切と思えるのは過去をもってタルタリア帝国の滅亡の詳細と言える。その広大な帝国は19世紀まで実在されていてナポレオンの同盟を恐れた寡頭勢力はその広大な国へ*攻撃を仕掛けた。けれども多くの人はこのような推定にもセンシティブに反応するものと言える。*爆弾なんて20世紀のものじゃ!?と思うかもしれないけどだ。けれどもその20世紀に造られたと言うのも恐らく嘘だったんじゃ!?と言える。言うなれば歴史を造ったのは御用学者でありそのバックに寡頭勢力はいる可能性を見受ける。真実は恐らく地下へ見受けるのは言うのを待たないものと思う。その言うなれば証明となっているのは地下一階の窓構造だ。更にその建造物の基礎の塩分をもっての腐蝕。そしてどの建造物もほぼ平に埋まっていること。通路はその下を縦横無尽に走っていることだ。さあその事実!?に権威を傘にする有識者はこれぞとばかりに反論する。筆者はそれについて何度も説明されている。言うなれば犬猫論法だと言うことだ。犬と猫はどっちも四本脚をもって歩く。その共通する場所を引き合いに出して犬を無理に猫にする。更にはその有識者は多くの知識を有するからいくらでも否定する材料を持っていることだ。そう言うのも筆者自身土木関連の卑しくも有識者をもってしてそれを分かり得ていたと言える。言って仕舞えばその知識をもって洗脳をされていたと言える。説明可能とするとそれを事実とかた付けてしまう。更にはその裏には暗澹なバックも付いていることとなる。それをもって「地下一階論!?」に反論する有識者のリプライの一部をこの場所に紹介をしてそれに対して提唱者及びその論の紹介者はどのように説明されていたかを特記する。
Q ロシアの古い建造物は埋まっているのは永久凍土は溶解するところとなったからじゃないですか??
A ロシアをもってしてだけでなく永久凍土の及ばない国日本とかアフリカ北部にも見られるのは別の理由をもって形成されていたと見ていいでしょう。
Q 地下窓は西洋の御洒落のようなものでそれも一種の文化と言うことをもって導入されたんじゃ!?と思うんですけど。更には一階は埋没すれば土圧によって崩壊するものと見受けるからそれに言うなれば耐えうるようにその場所を設計されていたと思います。
A そもそもと言うか地下へ窓を設けるそのセンスはいかなることかと思いますけど。
以上はその論にリプライするものを紹介するところとなったけど問題はそれはないだろう!?と言う否定する材料を持っている有識者はそれを武器にされて深いところに沈めてしまおうとされていることだ。そもそもその地下一階へ窓を造るセンスへ疑いをかけなければならないようなところへ論で説明可能だからそれをもって一件落着させようとする。後ろにバックは付いているかはともかくあまり良い影響を及ぼさないものと言える。言うなればそのような過去をもっての真相究明に妨害をかける勢力はどのような人らかとこのブログを読んで分かり得たろうと思う。


多くをもっての学者は源義経を衣川をもって殺したいと思っているのはタルタリア疑惑へ言うなれば行きつくものだからじゃないかと思っている。利権も恐らくあるだろうけど青森には源義経に関する大陸渡航資料は多く保管されている。それは民家より出た彼に関する資料は多く出て居てそれは一線に出て居るのだ。そうにも拘わらず一方的をもって学者連中は否定するところだ。言って仕舞えば民家より出た資料は言うなれば信じるに乏しいものと言うことだ。さあどうだろうか。権力にまみれた者らの造った資料の方を信じるに足りぬものと思う。民家の人らは嘘をつく理由はないからだ。逆に権力者をもって事実を封じ込められるから人知れずそのような事実を書き込んでいたものと見受ける。権力者は嘘をつく。民衆は嘘をつかないのだ。そのようなことをいかんして気付かないか。しかもその資料にはタルタリアの意味のたったん!?の文字をよく見受ける。源義経は藤原忠衡とたったんに渡ったとその資料に書かれている。更にはそれを裏付けることか中尊寺へ保管されているミイラを見ると忠衡をもってのミイラはないのだ。これについて学者は口をつぐんでいる。日本をもって真実を言うと降板させられる。ようだ!?