土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

海岸部のロックシェット崩壊は降りていた地下水を原因とする。日本史そして世界史の正しいのは昭和まで!?

それをもってだけどロックシェット(図は基礎部分を描いていないのはどのような状態か動画で分からない状態!?)と言う構造物は殆どの人は!?だろう。けれども殆どの人は知らずに目にしている。トンネルに入るときとか片方だけ!?開けていて柱によって支えられている部分だ。それでだ。グランツーリスモと言うゲームをやった人はトンネル部分に入るときよく見るようだ。普通以上に美観をよくするけれども実際はそのような構造物に触れてもすぐに通り過ぎてしまうだろう。どのような場所にそれは使用するか。それはだ。山岳部を斜め方向からトンネル侵入するとき母屋に入る前の庇の代わりに使用する。それにはその導入部はあまりにも急斜面をもってで踊場を設けることは困難な場合だ。若しくは海岸付近を通るときあまるにも入り組んだ急斜面を続かせるときだ。開拓は殆ど困難な場合に使用する。日本の場合は2番目を多くする。海岸部そして山岳部の接する場所を多くするからだと言える。そうなるとその場所は海水と反対側の地下水の脅威を受けるようなところとなる。言ってしまうならその場所は倒壊する可能性は高い場所だ。ゾヌさん!?と言う酷道の動画を投稿しているYOUTUBERを見受ける。直近でその場所の倒壊していた動画を出していた。もうその部分は長い間使用されていない場所で遠くにはバイパスを設けられていた。見るとそのロックシェットの舗装部分は損壊していると同時に擁壁は倒壊して屋根の部分も崩壊していた。その場所をグーグルマップで見つけていたらしく地図には載っていないようだ。場所は殆ど明らかとされていないけど地震とも関連していた可能性を見受ける。けれどもどっちかと言うとL型擁壁は転倒モーメントには耐えきれず海側に倒壊している場面を見る。恐らくは地下水の降下で舗装路盤は膨潤化そして軟弱化してのものと言える。言ってしまうなら普段の状態でいきなり倒壊する可能性を見受けるところだ。海岸部ロックシェットはそのような危険を見受けるところだ。もしかすると側方流動の可能性もある。下図。

日本歴史と世界歴史は先へ行けば行く程ファンタジー度は濃くなる。

言ってしまうなら近代史は恐らくは昭和までをもってその先は不明だと言っていい。歴史とはそれを特定するには掘り出し物!?の情報を断片的をもってスローピングして史実を恐らく編纂する。具体的をもって言うとAと言う事象の断片とBの事象の断片を繋ぐときその間でどのような方向へ持って行きたいかで話は異なってしまう。どのような意味か。その場所に洗脳の入り込んでいく余地はあると言うことだ。不可解。近代史となればなるほど我々の目の前に現れる光景に近い世界だ。けど古い時代となればなるほど不明となって誤魔化しはいかようにも効くのだ。昭和時代は殆ど誤魔化しは効かないけど明治時代より先だったらいかようにもその為政者の都合の良いようにスローピングは可能だ。先史時代なんかはファンタジーだ。そしてだ。その言ってしまうなら造り話!?を日本人の多くは信じている。外国人だったら古ければ古い程歴史は信じていないし価値も殆どないものとなっている。ロシアのとある数学者は言う。為政者はつい前に生じた災害を幾千年前に生じていた事件にする。そのようにすることで臨場感をなくす工夫をする。2世紀前に洪水はあったとすると多くはまだ臨場感を感じる。けれどもそれを先史時代にすることをもってその証拠は出てきても驚かない状態となる。つい前に生じた惨事を石器時代に持って行くことをもってそれを詮索する意を萎えさせる。縄文時代は何千年も前だったと言う証拠はない。竪穴式住居はそのときだったと言う証拠もない。恐竜と同時代の地層で類人猿は見つけ出されている。洪水で攪拌されてしまいたまたま一緒となっただけだ。と!?うそぶいている学者は大勢いる。南アメリカで恐竜と原人は一緒に会話している掘り出し物を見つけられている。会話!?しているんだよ。そしていろいろな異形の生物の化石も掘り出されている。言ってしまうなら我々にひとつのバーチャルを植え付ける目的だ。学者のその力を借りて掘り出し物!?を否定して偽世界!?を構築すればいい。恐らくはそれを多くの人らの言う権威!?と言える。以上。