土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!右脳へ何回も噓を言うと事実を分からせる。日本はルーチンワーク社会で優秀な人は下に行く。

陰謀論者も二通りいる。そうじゃないな。恐らくは何通りもいる。その意味は。情報をもはや何通りもあっちさん!?は流して攪乱させる道具となって及んでいる。言って仕舞うならだ。デマ拡散の道具となっている。情報もそのような意味で多数あるなら信ぴょう性は頗る薄まるものとなる。そしてだ。情報のより好みをするとますます弾かれてボロボロとなって行く。何をもう信じていいか分からんものとなる。誰ももう信じないものとなる。更に情弱となり世の情勢から隔てて自ら孤立するところとなる。そもそも情報に一つでも誤りはあるならそれは噓と言う偏向するような思考を問題とするのだ。どのような人も全く正確に情報を伝達するようなことは不可能だ。以上のような不文律をよく頭へ入れてほしいのだ。よって皆情弱となってしまう。しかしその逆もあるものと言える。全く噓も言えないのだ。殆どの人らは上述するものを知らないのだ。言って仕舞うなら嘘にもいくつかの真実は反映されているものと言える。こう言うような素晴らしい不文律をどれ程の人は知っているだろうか。言って仕舞うなら嘘を十篇聞くとホントのことは分かり得てしまう脳を見受ける。右脳だ。え!?と思うけど事実と言える。右脳には情報を信じると言う機能はない。いろいろな情報を受け取りポイントとポイントを結ぶラインを情報と受け取るのだ。もっと整理して言うならいくつもの情報を結ぶ相互間の共通する場所を俯瞰するのだ。それを言うなら合う材料を見つけ新しい事実を組み上げるような脳と言える。右脳には言うなれば空間認識能力を見受け物事を言うなれば立体的をもって捉えてだ。いろいろな角度から俯瞰する力を持っている。それを日本人は劣化しているところをもっていろいろな情報にアッチコッチされてしまうのだ。よって右脳へ十回噓を言うとホントのことは分かる!?となる。以上。


さあいろいろ右脳をもちあげているけどそんなに右脳っていいのかい!?と言う人もいるだろうと思う。ではそれに否!?と言う言葉で返そう。要はバランスだと言うことだ。左脳偏重の日本人らには右脳は普通以上に重要と言える。右にハンドルを切っても左にハンドルを切ってもドブにおっこちる。日本人は左にハンドルを切ってドブに落っこちているのだ。そのドブは恐らく深い。右脳と言うのは別名狩猟脳と言って置こう。獲物と狩猟者の馬鹿し合いによって恐らく進化したものと言える。言って仕舞うなら騙し合いをもって獲物の戦略を読めるような機能を持っている。獲物はどの場所にいるかを空間認識力をもって察知する。更にその視野もロングレンジとなっている。言って仕舞うなら騙しとその視野の展望をもって威力を見せるのだ。けれども逆に左脳はショートレンジで更にワーキング的をもって所見的と言える。いろいろ外より指示されて機械的ルーチンワークに威力を見せる。言って仕舞うなら左脳右脳は両方に見受ける長所は殆どないのだ。よってそのバランスを重視する。日本人は比較的左脳偏重となっているのは使役するに殆ど都合いいものと言える。元々と言うか植民地を想定して制度を恐らく制定されているものと言える。右に倣え左に倣えと言う体制を素直に従属するのはもうそのような脳にメークされていたからと言える。逆にそのような体制に追従せず下のヒエラルキーに属されているのは優秀な人か。優秀な人に上部ヒエラルキーへ属されると言う間でもなく日本は言うなれば世界に君臨する。以上。