土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

先日の言うなれば!?直観力テストの回答をします。加筆追加。詭弁は民主制の崩壊の道具。

解答不能を言って仕舞うなら正解とする。けれども!?それは言う間でもなく詭弁と言える意味は目分をもって見ると直径=7cmだ。

どうでしょうか!?解けるかどうかは後にしてこの問題は二つ回答を見受けると言った。その回答の仕方によって恐らくどのようなタイプか分かるようだ。そしてだ。以上のその問題は恐らく自分も引っかかるようなものだった。どのような意味か。言っとくけど申し訳ないけど問題には直径7cmとは記されていないのだ。するとどうやらこの回答は回答不能と言うのを正解とする。後2つの角度はだしようはない。そしてだ。もう一つの回答は具体的回答と言える。言うなれば目分をもって直径と見なす。すると(7*COS30度)*(7*COS60度)+(7*COS17度)*(7*COS73度)=SそしてS/2=Aとなる。え!?60度と73度はどっちからをもってのもの!?と云うなら7cmは直径とするなら円に接する角度は90度だ。そしてその三角形内部の角度の和は180度となるから90度と既知のその角度を引けば残りの角度は出る。出題のその根幹は自分も恐らく引っかかる問題と言うようなことをもって出している。素直な人は7cmを直径と判断して計算する。優秀!?な人は回答不能と解く。回答不能と言うのは誤りとかでなくデータ不足で計算不可能と言う一種の解答と言える。そしてそう答える人は左脳と右脳のバランスの整った人と言える。そしてもう一つの直径とみなして計算した人は右脳の恐らく大きい人と言える。大雑把をもって更に細かいものに拘らない人と言える。とは言え日本に要する人は後者と言える。前者は恐らく左脳の「直径と何処にも書いていない!?」なんて言葉に牽制されていたものと言える。言うなれば実際的でなく用心深い人で日本のそのエリートの一環を担う人だ。けどそれを利用されて揚げ足をとられる人と言える。もちろん心理学者じゃないから正しい分析ではない。けれども前進をモットーとするなら後者の人を将来は要する。それをもって陰謀論者らは前者及び後者どっちかと言うと後者と言える。直径と書いてなくても目分をもって計算するタイプと言える。言って仕舞うなら具体的エビデンスはなくてもその事実を主張する。目分をもって言う。もちろんそう言う人らは右脳派と言える。左脳と右脳のバランスの良い人は左脳の直径とは言ってないよ!?言うなればエビデンス不足だよ!?と言うところをもって否定してしまう。目分!?で見るともう事実だと見え見えにも拘わらずだ。言って仕舞うならエビデンスを隠してしまうことによって左脳の方は噓と判断する。よってそのように頭を左脳偏重のように造ってしまうといい。現代のその科学の枠組みはそのように造られている。再度問題を見て見よう。目分をもってすると直径となっている筈。展望は美徳と言う。以上。


言いようによってはひどく聞こえるけれど個人的をもって中立を表明している奴を嫌う原因は上述の通りだ。どんなに見え見えでもエビデンスはない!?なんて言って否定する。言うなればDは直径なんて何処にも書いていないよ!?と主張をしている人らだ。そう言う人らは殆ど!?の現代をもって正しい情報なぞ伝わる筈はない。言ってしまうならポリ何とか言うツールによって覆い隠されてしまうのだ。そう言う状態は続くと詭弁の蔓延する世となって正しい!?と言う衣を着せている謀略!?は闊歩するところとなる。そのような世は到来すると殆ど民主制は機能しないものだ。もう一般民衆は殆どと言うか無力となって民主的采配は表だけ!?で裏は独裁制と変わらないようなところとなる。言論より統制するようなことをもってゆっくりボーダーをきつめて行く。前と比べると目を見る程言論のそのレベルはタイトとなっている。世代は殆ど変わっているから世論に上っていないだけと言える。言って仕舞うなら長時間をもってのスパンによってそれをゆっくり仕組んでいる。以上。