土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!16~17日未明のその地震は初期微動だけの地震だったようだ。タルタリア疑惑はアメリカの諜報機関も抱いていたよう!?

少しだけ意味深なことを言わせて貰う。震度6強の余震などあるか!?と言うことと更に自然地震とは初期微動そして本震と続くもので両方一緒に続くものだろうか!?

大方は常識の範囲内だけしか考えられないよう洗脳されている。17日のその日宮城県及び福島近辺を中心に震度6強の地震は生じた。どう言うところかこの地震は初期微動の異常に長い地震だった。どうだろう!?多くの人はそれに感付いたろうか。言ってしまえば殆ど初期微動!?だけの変形地震と言える。どのような意味か。初期微動の場合は断層面はずれるときその面はこすりあい高周波を派生させる。その高周波は地鳴りを生じさせゆるい微動を生じさせる。そして!?言うなれば本震となるのだ。注目する場所は地鳴りをもって更に微動!?と本震は同時に二分以上続いたところだ。さあそれをもって御用学者はどう言ったか。プレートの内陸側の沈み込み部分の深いところで何等かの異常を見受けて恐らく余震の一種だろうとおっしゃっている。言ってしまえば明確なことを言っていないのだ。恐らく余震だろう!?と言うだけしか言っていない。筆者も言うなれば地殻変動には造詣は殆ど浅くないから言わせて貰うけど地鳴りのその継続の長さを見てもしも御用学者の言うよう余震ならばプレート境界面の摩擦は長時間続いたこととなり日本を支えている土台は大きく揺れ動いたところとなる。て云うか余震とはプレート面の地震には言わないのだ。余震とはその前の地震によって崩れて空洞となった場所は重力によって埋まったとき派生する地震だ。プレート面の地震はプレート関与の内陸性の地震と言うものだろう。更には日本の東側はカンナ屑をもって構成をされている追加体をもって思いのほか脆いものだ。ショックに対する耐性は殆ど弱いものとなり危険と言えるところだ。言ってしまえば思いのほか異常な地震だと言える。初期微動の継続する稀な地震だ。よってエマージェンシーアラームのなる時期は遅れていたのは頷ける。地震波は異常なものだったからだ。


ナオキマンショーと言うYOUTUBEをもってタルタリア疑惑!?はアメリカの諜報機関の文書にも記録されていたとシェアされていた。タルタリアを隠蔽していたのはソビエト共産党だったとおっしゃっている。さあそれをもってタルタリアとは何か。そのようなことをもってだ。その場所にどのような疑惑を見受けるかを概略で言っておこうと思う。と言うのはだ。その国は1810年までには明らかをもって実在されていたもので古地図にユーラシアを殆ど覆っていた国と言うことをもって記されている。けれどもその国は1810年近辺を境に一瞬にして消えてしまったのだ。どのような意味かと言うとだ。誰の目にも留まらない片隅のその小国は消えるならまだしもユーラシアを殆ど覆う国はどうして一瞬にして滅したかは誰も思うところと言える。少しずつ小さくなっていくならまだしも瞬滅なのだ。分断のその後さえない。それを調査するところとなった研究者のジョンコナーはロシアよりシベリアにかけて土壌のその盛り上がり方の不自然さを見受けてる。更にはそのシベリアの樹木は樹齢200年くらいのものしかないこと。建造物には広い範囲で地下窓の構造を見受けて泥の洪水によって滅びた後ロシアをもって入植をして現段階になったのでは!?と推測されているのだ。それを言うなればアメリカの諜報機関文書ではロシアその後のソビエト共産党によって隠蔽をされていたと公開公文書に書かれていたと言う。言うなれば疑惑を持っていたのはジョンコナーだけではないものだった。その一部推測をジョンコナーはしていて世界勢力を争うイギリスとタルタリアをもってナポレオンはタルタリアについて同盟するのを恐れたイギリスは各(検閲に引っかからないよう字を変えている。)戦争!?をもってタルタリアを滅ぼしたと仰っている。もちろんその時代は常識だと各!?なんてない。けれどもシベリアを隈なくいろいろ調査すると放射能は高いところに疑いを抱くようになる。更には多くのところに窪地を見受けて地元の言い伝えだと生きて腐る池と称されていると言う。その場所をガイガーカウンターをもって測ると放射能量は目立っていたと言う。とは言えそのアメリカ公文書だとロシアを疑うところとなっている。ロシアの侵攻を隠す目的をもってソビエト共産党はその言うなればタルタリアの実在を表より消し去った!?と思っているようだ。言うなればいつの代でもロシアを犯人にしたい。