土木災害探偵。

拙著の紹介と土木をテーマとするブログです。天災人災マッドフラッドそして政災。事実を保証するものではなくエンタメ路線とかも入っています。

シェイプシフター龍!!デビジョンバイゼロ3リリース予定。金田一耕助の脳はこうなっている。

前回は言うなれば無料配布をもってデビジョンバイゼロそしてそれに続く2の配布比率はおよそ160%だ。続けて貰ってくれた人の他60%の人は口コミをもって貰った人と言える。読んでくれて恐らくいいと思った人は2を貰いそして他の人へもシェアしてくれた人はいたと言うことだ。よってだ。好評につきデビジョンバイゼロ3をリリースする運びとなった。それをもってだ。前から言っているようにこの小説は日常の世界を背景とする誰も恐らく体験する非日常を描いたものだ。そしてだ。読者臨場体験と言う手法を駆使して読者を非日常の世界へ引きずり込んで行くものだ。それをもってだ。3は言うなれば一編は非公然をもっての家族関係をテーマにしている。言うなれば不倫とかを原因とする身近な暮らしを脅かすものだ。二編目は言うなれば入国管理官に追われていた韓国人はある場所に逃げる。けれどもその場所は国家機密を隠す場所だった。などなど更にパワーアップしている。前と続けて無料配布をするからどうか口こんで貰いたい。そう。無料であって無料でないのだ。口込み!?をして貰う目的をもって無料配布する。難しくはない。リツイートをして貰いたいのだ。このようなシェアする力を日本人は要するものと言いたい。


皆さんは金田一耕助と言う探偵キャラを知っているだろうか。横溝正史の推理小説に出てくる探偵さんと言える。思い出せない人は犬神家の一族とか悪魔は来りて笛を吹くなどをサーフィンすると出てくる。さあ彼はいろいろ難事件を解決するけど皆さんのようにその情報は噓だオミットするとか誰々の情報は信じないなんてやっているだろうか。デマを弾いて情報を一本化することを望んでいるだろうか。そうだったら嘘の事実のピンボールに弾かれ左右に踊らされてしまうだろう。それをもって右脳と左脳に人間の脳は分類される。左脳とは別名言語脳などと言われている。言うなれば文法脳と言えて深く思考することなく端的をもって思考する脳と言える。雨は降ったら傘をさす。情報を知りたければテレビを見るなど機械的をもって思考する脳と言える。よって言語も端的思考によって組み立てるからスラスラ言える。そして言うなれば情報をひとつひとつ評価して更に少しでも怪しいところはあるとそれを弾いてしまう。よって情報を一本化したいと思う脳と言いたい。それをもっていつまでたっても情報は見えてこずあっちこっちに踊らされるところとなる。そのような人らは単純には多数派は正しいと思うようになる。多くの日本人は左脳偏重になっているから真実の情報は得られんこととなる。どのような騙され方をするかと言うと常識に固執してしまうことだ。そのようなことは有り得ないなんて言葉はしょっちゅう出てくるのは端的思考脳をもって常識以外は殆ど考えられないしピンとこないのだ。では金田一さんはどのような脳をされているかと言うと右脳を強くするのだ。右脳派は別名空間認識脳をもって一つ一つの情報を一度に取り込んで脳中に建造物を建てる。情報と言うのは材料だ。取り合わない場合はおかしい部分を削って再度構築する。それをもって真実の情報と言う建造物は構築される。よく聞くのは点と点そして線と線は繋がると言うものだ。いろいろ雑な情報を収集して繋がる部分だけを取り込んで繋がらない部分は排除すると言うワーキングをやっている。よって金田一さんは難解な事件を解決することとなる。逆に左脳のように常識に固執しないから有り得ないことを信じる可能性を見受けて左脳とは別に騙されることはなくもない。とは言え空間認識力をもってそれを防ぐことは可能だと言える。言ってしまえば金田一さんの脳は理論力!?と言うんでなく多数情報構築能力と言えるのだ。頭中をもって3時元モデルは構築されていたとき犯人は分かり事件は解決するところとなるのだ。デマにビビっているようじゃまだ。